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リモートワーク歴5年目に突入したフリーランスが意識している3つのこと

フリーランスライターのツダケンゴ(@kengo01608654)です。

コロナウイルスの影響で、リモートオフィスの企業も出てきました。

そんな私は、2016年~リモートワーカーとして働いています。

独立当初は、携帯電話契約のついでに100円で購入したパソコンを使って、リモートワークに励んでいました。

そこから、早5年目に突入。

早いものです。

ただ、私がリモートワークを続けられている理由は、3つのことを意識しているからだと思います。

1.仕事に取り組める環境を作る

同僚から監視されていない限り、仕事の仕方は自由です。極端な話、テレビを見たりマンガを読んだりしながらの仕事もできます。しかし、欲求に負けた結果、仕事が手つかずの状態になることも…。

仕事をある程度終わらせるために、集中できる環境が必要です。ちなみに、私の自宅には、テレビやゲームなどは置いてありません。仕事に集中するための部屋となっています。

2.飽きない工夫をする

私は、同じ場所で仕事をし続けると飽きてしまうようです…。そのため、飽きない工夫をしています。自宅であれば、座る位置や机を変えますし、外出したくなったらカフェにパソコンを持っていって仕事をします。

それが、フリーランスライターの仕事を始めて「5年目」に、突入できた理由なのかもしれません。

3.コミュニケーションの取り方を考える

リモートワークでは、字面のみのやり取りが多いです。相手の言葉遣いを間違えると、相手に誤解を与えてしまいます。結果、あなたの印象が悪くなることもあります。

会社で働いている時と違い、相手の表情や声のトーンが常に分かるわけではありません。相手が送ってきた字面を見て、立ち振る舞い方を考えたり、相手の状況を推測しながら、やりとりしたりする必要性が出てきます。

リモートオフィスを考えている人は、同僚がいる職場で働く時とは、働き方が違うことを意識しながら、業務に取り組みましょう。


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