対馬へ行って気付いたこと
フリーランスライターのツダケンゴ(@kengo01608654)です。
1泊2日の短い旅を終えて、長崎の対馬から福岡へ帰ってきました。
短期間ではありますが、いろいろなことに気付けました。
対馬で気付いたこと
対馬で気付いた内容は、こちらです。
1.港があるからと言って、ガソリン代が安いわけではない
対馬は、日本の中でもアジア諸国に近いです。そのため、ガソリン代が安いかと思ってました。ちなみに、対馬へ行く当日の福岡市内のガソリン代は、1リットル120~130円台でした。
しかし、対馬では140円台の場所ばかりだったのです。福岡市内のガソリンスタンドと比べると、リッターで10~20円高いことが分かりました。
2.離島でも、バスがある程度走っている
対馬は離島ですが、場所によっては30~60分に1本バスが走っています。住む場所を選べば、車を持ってなくても生活できると思いました。ちなみに、対馬市内でバスの本数が多い区間は、厳原~対馬病院間でした。
3.スナックが多い
対馬にはスナックがたくさんありました。20件前後は、あるかと思います。ただ、ほとんどの店舗で値段の表記はされていません。そのため、地元の人におすすめの店を聞くことが重要です。
知らない場所へ行った時は、地元の人に教えてもらうのがいい
地元の人に聞けば、インターネット上に載っていない情報を知れる可能性があります。そのため、穴場的な場所へ行けるかもしれません。
「○○さんに紹介してもらいました~」と言って店へ行けば、店員さんも「常連に紹介してもらえて嬉しい」という気持ちになって、いろいろな話を聞かせてもらえる可能性があります。
地元の人に紹介してもらった店のみを回るツアーを組んでも、楽しいかもしれません。地元の人たちとの触れ合いを楽しみながら、また行ったことがない場所へ行こうと思います。
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