【24日目】物流も進化の時代！

こんにちわ。スミラです。
ついに、前回送信できていなかった日を挽回できました〜〜。
やっと、タイトルに「再」が消えました。これが再び出ないことを祈りたい。笑

本日は、物流の話です。

新幹線で富山の鮮魚お届け　東京へ、県モデル事業

新幹線で鮮魚を届ける　といったサービスでございます！
コロナの感染者数が多くなってきた時、新幹線に乗っている人の姿が少なく、空席が目立っていたこと。よく覚えています。そして、本数もすくなっていったことを覚えています。
そんな時、その空いた空席の新たな乗客が、「魚」でございました！
とても話題になり、遠いところでも新鮮が魚が都心で食べることができるなどと、素晴らしい発想の考えでしたね。

実は、この物流サービスは、今では本格的に稼働しており、色々な方面から、新幹線＋特急電車　などを活用し、より早く届ける事を実現しており、新たな価値が生まれ、それが定着してきていると思います。

なぜ、今回この記事を書いたのかと、いうと、

「鮮魚が乗っている新幹線の停車時間が１分から５分に変更しています」

っと、なんともびっくりの情報を聞いた次第で、これこそ、

新しいサービスから根本のサービスが変化している瞬間を感じた次第でした。変化に追従し、変化に合わせた戦略がこれからも生き続けると思います。

それではまた！