全ては人生の一部

挿絵のスラムダンク三井寿の名ゼリフ。でも全くそんなこと思わなくて良いのです。
私もここまでの44年間、散々に人生を拗らせています。

・３度のうつ
・２回の休職
・離婚を決めた結婚生活１５年間
・親に嫌なことを強制されていた6年間
・３度の肉離れ。その度に２ヶ月歩けなかった

などキリがありません。

こう考えています。
全てはpart of my beautiful lifeだと。
これらの期間、経験があって、それら点が線となり繋がり、今の自分を形成し、そして美しい未来へと続いていくのだと。

後悔するより受け入れる。
認める。肯定する。よかったと思う。

どうでしょうか？
過去は変えられません。他人も変えられません。
であれば過去をどう捉えて今をどう生きるのかにフォーカスしたほうが幸せになれる気がしませんか？
変えられるのは今の行動と自分の考え方なのです。いかようにでも変えられます。

補足: ChatGPTによる要約

人生には苦難がつきものですが、それらを経験し乗り越えることで、より豊かな人生を歩むことができます。本記事では、挿絵のスラムダンク三井寿の名ゼリフを引用しつつ、著者の過去のエピソードを紹介しています。しかし、過去の辛い経験を後悔するのではなく、受け入れ、認め、肯定することが大切だというメッセージを伝えています。そのためには、過去をどう捉えるかに焦点を置くことが必要であり、そうすることで幸せな未来に向けて歩むことができます。読者にとっても、著者自身の経験を通して前向きな気持ちをもち、人生に立ち向かう力を得ることができるはずです。