仕事して割り切れる?

プログラマって適性がかなりありそうな気がしていて、プログラミングを仕事として捉えているかライフワークとして捉えているかでかなり違ってきそう。

仕事として考えると、「やりたい」って気持ちはやはり薄いかも。

「やらなければいけない」っていう気持ちが強いんだよな。

仕事なので当たり前なんだろうけど、「楽しむ」ということはあまりできていない。

もちろん課題が解決できたり、成果物の成果を聞けたときは嬉しいのではあるけど、それも「ビジネス」という側面において。

「仕事」として割り切っているからなのかは自分でもわからない。

ただ「プログラミング」を仕事にしてから純粋にプログラミングを行うことができなくなってきている気がする。

このままでいいのかは自分でもわからないけど。

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