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四策: 思索/試作/詩作/施策 - クリエイティビティに必要な4つの'しさく'

ふと自らの研究やデザインのアプローチについて考えを巡らせながら文章を打っていたら、'しさく'という日本語がめっちゃおもしろい、となったお話。

'しさく'というただの'音'が、いくつかの意味を持った'言葉'に化けてゆく。これだから日本語はおもしろい。

そうしてツイートしたのが以下。

個人的には'詩作'が意外だったが、結構好きだ。PoeticかつContextualなストーリーを組み立てること。


色々と 'しさく' について考えを巡らせた上でツイートしたつもりだったが、以下の山中先生のツイートの「四策」が美しすぎて、膝を打った。

まあなんか'四'って数字も美しいもんなあ…、と考えながら、なんか良い感じに図示できるのでは?とふと思う。(図示大好き。)

そして、イラレを前に小一時間ほど経ってできたのが以下の四策の四象限。(博論のプロポーザル書かないとなのに止まらなくなった。)

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ただのダジャレだったが、(し)さくっと作った割には悪くない。


…みなさんも、しさくして、しさくして、しさくして、しさくしましょう!

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