【WEBビジネス初心者必見】SNSで稼ぎ続ける3％だけが知っている『人を動かすライティング術』《ど基礎編》

どーも！
けんです！

今回は
”これからWEBビジネス”で
稼いでいきたいあなた”に向けた

コピーライティングスキル

つまり『人を動かす文章術』について
お話ししていきます。

そもそもですが、、、

この”コピー”という意味
あなたは理解できていますか？

これは「写し」や「複写」
ではなく

『広告文』という意味を表しています。

身近なものだと、
テレビCMや雑誌、新聞広告などに
使用される文章が挙げられます。

例えば、
「お正月を写そう」
（富士フィルム　フジカラー）

「やめられない、とまらない」
（カルビー　かっぱえびせん）

などが有名ですね。
このようにコピーを見ると

その商品を使った時の
イメージが自然と湧いてきます。

この"文章術"は
これからWEBビジネスで稼ぐために


”超必須”です。

逆にこの技術を学ばずに
WEBビジネスを頑張るっていうのは…

”グローブなし”で野球をやる
っていうくらい無謀です。。

よく考えてみてください・・・

WEBでは基本的に「文章」で
商売するのに、、

考えてみたら当然ですよね。

逆にこの”コピーライティング”の
スキルがある人は”普通に稼げます。

相手を動かすことが出来るわけですから、
「集客」や「販売」に困りません。

セールスでは文章が
営業してくれますから、
あなたの”時間”も増えます。

ある意味。”不労所得”
とも言えますね。

当然、あなたの収益は、、
右肩上がりに伸びていきます。

コピーライティングを覚えたら、
冗談抜きで”人生、変わります”

買い物や旅行、脱サラ・・・

こんなことやってみたいなぁ
こんな人生だったら最高だろうな、、

それらすべて実現できます。

現に僕もこの技術を学んだおかげで
4か月で”月収6桁まで”
稼げるようになりましたから。

そして、僕がツイートでよく言う
「成功者」と呼ばれる人たちは皆、

”コピーライティングが上手い”
という事実があります。

とは言っても・・・

「コピーライティングって難しそう（焦）」
とか・・・

「俺（私）、そもそも文章苦手だし、、」

「人の感情動かす文章なんてセンスでしょ（笑）」

なんて思ったりしてませんか？？

分かります。
僕もそうだったので。

ちなみに僕も昔から文章を書くのが
”大っ嫌い”でした。

でも、安心してください。

そんな”あなた”のために、
この記事を書いています。

この記事では、

相手の感情を動かす・・・
”コピーライティングのど基本”

について分かりやすくまとめています。

それでは、何度も読み返して
”あなたのミニバイブル”にしてくださいね！

では、さっそく見ていきましょう！

・そもそも「伝わる文章」って・・・？

冒頭でも少し紹介しましたが、

そもそも「伝わる文章」って何？
ってことからまず解説しますね。

相手の感情を動かすには、
まず「伝わる」の意味を理解しましょう。

『伝わる』というのを
分かりやすく言うと。

✔相手に刺さる
✔相手の印象に残る
✔相手の記憶に残る
✔心が動く

相手に伝わることによって、

✔理解や共感が生まれる
✔感動や感激が生まれる
✔好意や仲間意識、尊敬が生まれる

ってことですね。

では、相手に「伝わる文章」を

書くための最低限のやるべきこと
をお話します。

✔読みやすいこと
✔分かりやすいこと
✔メッセージがシンプル
✔「自分が！」っていう思いはなくす
✔話の筋が通っているこ

つまり、これ何が大事かって言うと。
「相手の立場に立つ」

ってことです。

相手の目線に立てているか？

相手と同じステージに降りて、
相手を引っ張ってあげられているのか？

これが大事なんです。

これ、初心者の方って
ほとんどできていない。

相手を「想う」気持ち。
まずは、その考え方を持ちましょう。

なので
”レイアウトがキレイである”

というのも大前提。

✔漢字は多用せず、
　　カタカナやひらがなもバランスよく使用
✔適度なタイミングで画像の挿入
✔4行以上続くようであれば改行
✔文字の装飾で強調したい部分を分かりやすく

このあたりは最低限できてないと
正直まずいです。

徹底していきましょう！

・固定観念を捨ててしまえ！

次に
あなたに捨てて欲しい固定観念があります

それが・・・

「文章＝二次元」

という固定観念ですね。

文章って紙や画面で見ますから
もちろん、二次元です。

でも、コピーライティングにおいては
そうではない。

その無意識レベルで文章＝二次元
という考え方を今すぐ捨てましょう。

この瞬間に。
上手なコピーライティングというのは、

読者の感情を揺れ動かし、
五感全てに訴えかけます。

そして、立体的で熱があります。

・心の奥底の感情を吐き出す

では、その立体的で熱のある文章は
どうすれば書けるのか。

細かなテクニックを覚える前に、
まず意識してほしいのが・・

”心の奥底から感情を吐き出す”
ということ

人の感情を動かすのは、
やはり人の感情です。

これって少し抽象的ですが、
これがないと・・・

一切、相手に刺さりません。

いくら正しいことや
ためになることを言ったところで、

相手は惹かれないんです。

あなたの心の奥底から吐き出された文章は
必ず相手に届きます。

そもそも、
日常のコミュニケーションにおいて、

感情を吐き出すってことが
苦手な人が多いので、

必ず意識してください。

必ずです。

これはツイートでも練習できます。

↓　↓

↑のツイートでは、

僕が将来の不安を抱え、
葛藤しながらも自己投資をした結果、

今では別人のように変われた・・！

という当時から今に至るまでの思いを
吐き出しています。

↑の文章はより負の感情を

↑の文章もそうです。

思いっきり吐き出してください！

表面的な文章なんて、
誰の感情も揺らせないですから。

・盲点はここ…！

ツイート、ブログ、メルマガ、公式LINE
どの場面においてもそうですが、

”誰に向けて書いているか”

ってことを忘れていませんか

過去の僕もそうでしたが、
ついつい忘れてしまうのです。

そもそもこれって
「誰に」書いているのか？

ってことを。

そして、その相手をあなたは
どこまで理解していますか？

今ここで、
じっくり考えてみてください


あなたのターゲットについて。


その相手は・・・


✔どんな不安や恐怖を抱えていますか？
✔どんな理想の未来を得たいと思っていますか？
✔何を大切にしていますか？
✔日常でどんなストレスや葛藤を抱えていますか？


これらをよりリアルに想像してください


そこで出てきた「感情」
そして、その言葉を・・・

文章にしてみてください！

ターゲットの深層心理まで
想像することがコツです。


そこから・・・ターゲットにとっての
ニッチな部分

※ニッチ：かゆいけど手が届かないところ

そして、

強烈なベネフィット
※魅力的なメリット

が生まれるのです。

さて、ここまで

・コピーライティングの可能性
・伝わる文章とは
・感情を吐き出す
・誰に向けて書くのか

という内容を
お話させていただきました。

そして、、
ここまでnoteを見てくださった

やる気のあるあなたに、

具体的なノウハウが詰まった
追加コンテンツを渡します。

気になる内容は

✔︎感情的なワードとは...
✔︎文章を書くときのチェックポイント
✔︎タイトルの重要性
✔︎ストーリー
✔︎目の前の1人に”対話“
✔︎具体的にするとは...？
✔︎4つのアクションタイプ
✔︎モデリングの重要性

など盛りだくさんとなっています。

そして配布条件は

この無料noteのツイートを
引用リツイートするだけ！

このnoteは72時間限定での
公開にするので、

期限が過ぎれば、終了となります。

それでは、熱意ある感想を
お待ちしています！

最後までご覧いただき、
ありがとうございました！