私の趣味は性的な快楽を研究することです。 研究を重ね辿り着いた『女性の身体の快楽の仕組み』についてお話したいと思います。 絶頂したことが無い・興味はあるのに満足いく性行為をしたことが無い女性の方はぜひご覧下さい。 性行為に対する一般的な認識は、 ・この部位を攻めれば誰でもイクというポイントがある。 ・ある程度経験があれば誰とでも上手くできると思っている。 ・感じない自分の身体は不感症である。 ・1回イッたらプレイは終わり。10回ぐらいイッたら鬼イキ。 私の印象ですが、世の
仕事柄、パートナーさんとセックスレスだという方の話をよく聞く機会があります。一言にセックスレスだといっても人によって状況や解決方法は様々です。 まず『セックス』に特に何を求めているのか。 ①その人に愛されている実感を感じたい。 ②女としての魅力があると認識したい。 ③人から必要とされたい。 ④快楽を感じ性欲を満たしたい。 ①タイプの方は『セックス=最も愛し合っている証』という考えを持っています。つまりセックスが無いことで最も愛し合っている証明が得られず、パートナーとの関係
初めに 私の人間関係に関する考え方は一般的なものとは異なり、独自の見解で人間関係を構築しています。 ーーーーー 【一般的な考え】 ◆愛情について ・友達に対する愛、恋人に対する愛はそれぞれ違う。 ・恋人に対する愛は特別なもの。 ・無償の愛が真実の愛。 ◆性行為とは ・特別な感情を抱く相手としかやらない特別な行為。 ・強い愛情を持っている証。 ◆恋愛とは ・性行為を伴い生活を共に過ごす関係。 ・最も強い愛情を持つ特別な者同士がなる関係。 ・恋愛関係になる人は1人だけ ・
お互いの意見をぶつけ合って討論する、白熱したやり取りで喧嘩でしょってぐらい過激になったり最終的にどちらが論破されてグゥの音も出なくなったり、テレビやYouTubeなどでそのような光景ってよく流れてますし人気も高いと思います。 俺もそういうの見るの大好きです。自分と同じ意見を持った人が優勢になるとスカッとしたり、討論が過激化していくのも何だか見てて面白いです。 でもあれってさほど仲良くもない他人と日常生活でやるもんじゃないと思うんですよ。あくまでエンターテインメントであって
小学生〜中学生時代今でこそ一般的な恋愛をしない私ですが、昔はしっかり一般的な恋愛というものをしていました。 初恋かどうかは覚えてませんが小学生の時に、おっぱいでかい子がいてその子の事が好きでセックスしたいと思っていました。 ちなみに小学生の頃から草むらに捨てられているエロ本探しの旅にでたり、家にあるエロビデオを親がいない間に漁って観たりとセックスにはかなり興味がありました。自分の身体が大嫌いな時期なのでその頃はまだオナニーはしていませんでしたが。 学校行事の川遊びで、お
今から1年ぐらい前の話。1人で孤独に、ある物と戦っていた記録をここに残したいと思う。 そいつは外を歩いている時にフワッと突然現れたわけだが、近くに誰か風呂に入ってない人がいるのだろうとその時は特に気にも止めてなかった。 家につくまでの間に断続的に襲う匂い。いやまさかと思いつつ途中で薄ら気づいていたが事実を受け入れられず目を背けていたのかもしれない、家につく直前で言い逃れのできない、今周りに誰も居ないという状況になり、ようやく現実と向き合った。 ｢俺から、尻の穴の匂いがす
私が18歳の頃。年上の女性に連れられ地元のおなべバーや新宿2丁目のゲイバー･おかまバーなど色んな夜のお店に行きました。初めて夜の世界に足を踏み入れることになります。 てかその女性は実は出会い系サイトで知り合った詐欺師で18〜20歳までマインドコントロールみたいのされてお金をひたすら搾取されてたんですよ。飲みに行っていた時のお金も実は俺の金。 被害額500万以上。20歳になってやっと解放されて200万の借金を抱え、初めは介護士としてコツコツ働きながら返済してました。20歳の
物心ついた時から、周りから押し付けられる性別に違和感を感じ、抗おうとも強大な社会の圧力からは逃れられずただ毎日を動いているだけの日々。 隠しておかなければ今よりもっと酷いことが起こると信じきっていた私は、本格的に自身の悩みは表には出さず。｢何も悩みが無さそうで羨ましい｣と周りには言われ続けました。 当然そんな訳もなく、誰にも助けを求められないまま、溜まりに溜まったストレスや行き場のない感情は、身内や物に当たり散らしたり、自身を傷つけることで無意識に解消しようとしてました。
人の行動や物事についての善し悪し。昔は何となく多くの人が言っている当たり前を元に判断してましたが、矛盾や違和感に気づき始めてからは自分なりの善し悪しで生きるようになりました。 嫉妬・怒り・落ち込む・怠け・自慢・ナルシスト・愚痴など、パッと思いつく限りの、人が悪いと言いがちなワードをあげていきましたが、私はこのワード単体の情報だけで善し悪しは判断しません。 自分の中での判断基準は｢①自分にとってマイナスではないか｣と｢②人に迷惑をかけないか｣この2つです。 この2つに当て
この世で1番好きなのは究極の快楽。2番目はライオン。3番目は金色の物。 金色のライオンとか大好きが組み合わさって最高！！ コレクション癖があるのでライオングッズはいっぱい持ってます。ポンデライオンみたいなキャラクターちっくなやつじゃなくて、リアルなライオンが大好き。 金色の物は、別に本物じゃなくても重量感のある金メッキの物とか気になりますね。ゴージャスな感じが好きなので綺麗な石とかキラキラした物も大好きです。 アクセサリーショップによくあるデカい石の断面が綺麗なヤツと
自分自身を「おなべ」と言い表している私ですが、おなべって差別用語じゃないの？そもそもおなべってどういう人の事を言うの？など一般的には謎多き言葉ですよね。 社会的な「おなべ」の意味は「職業上、男装して男性のように振る舞う女性水商売従事者や、女性同性愛者のうち男性的な出で立ちで男性的に振る舞う人に対する呼称」だそうです。ネットで調べました。 ただ実際は「元々女性として性を受けたが、社会的に男性として生きている人、その特性を活かし職業としている人」を指している場合が多いかと思い
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