【2022.3.23】各個人のニーズをチームでの時間の中で全てはカバーできない。どこで補っていくか、時間をつくりだしていくか。チームの時間さえもうまく自分の課題解決に向かわせるような、そんな行動もだんだん必要になってくる。
画像1

読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。