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オリジナルその2 Apologize

単なる日記です。

https://soundcloud.com/ken-ken-ken-1/apologize

うーん、これリンクに出来ないのかなぁ;

興味のある方がいればURLをコピペしてくださいw


これは、2〜3年前

「DTMやってるんだったら、バンドのデモ作ってよ」

って友達に言われて、僕が多分初めて本腰を入れて作った

思い入れのある曲です。思い出して、形にしてみました。


肝心の中身の方は、ヘビーロック宜しくなパワーコードの上に

ボーカルが7th/9thとテンションがかかる部分を永遠に歌うと言う

とってもえげつない仕様の曲ですw

コードやスケール。全然分かってなかったので、色々スリリングですw

もちろん、今もよく分かっていないので、なんともですがw


さらに当時は、フレーズの合間合間、リズムにinしたりoutしたりする

ポエトリーラップみたいな謎のセリフもあり・・・

「これは歌えないwww」って一斉に突っ込まれてましたw


でも、当時はなんとか形にして、10回位はライブで演奏したような。

2〜3年前とは言え、思い出が沢山詰まっていて、凄く懐かしく感じます。


特に歌詞は、思い入れがあって。その時のボーカルの子との合作です。

その子は海外に留学したり、居住した経験があったので英語が堪能で

歌詞作りがめっちゃはかどりましたww


彼氏に対して、心の中で好きって言う気持ちはにあるけど

絶対上手く行かないから、だからいつでも私に「別れよう」って打ち明けて。

っていう女の子目線の歌詞です。


あ、懐古はもう十分ですねw


肝心?のMIXは、ALL DTM 完結です。

リズムマシン・ソフトシンセ・シンセベース。

ギターだけは、ライン録音。

※ギターというのは、やはりギターリストが演奏するべきですねw


悪かった点はそうだなぁ。

全部PCの中だけでレコーディングやMIXを完結させると、やっぱり、音源の飽和感(もちろん悪い意味)が凄いですね。

良かった点は、なんかあったかなぁw

パワーコードしか引けなくても、曲が作れることが立証された?w


一つ呪縛から開放されたような気がしますw :-)

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