【元家具屋が教える】テレワークにも!オフィスチェア(椅子)のおすすめブランドとAmazonで買えるアイテム
テレワークにもおすすめオフィスチェア(椅子)選びの本当のコツ教えます!
元家具屋がおすすめするテレワークにもおすすめなオフィスチェア(椅子)をご紹介していきます!
オフィスチェア(椅子)ってすごく種類があってどれを選べば良いのかわからないという方、おすすめはどれ?という方、結構多いかと思います。
オフィスチェア(椅子)に座ってお仕事される方は、1日の1/3程座っていますので、絶対にこだわった方がいいです!
更に最近は、テレワークが多くなり家でもオフィスチェア(椅子)が欲しいという方が増えてます。
でも、どれも同じに見えるのに金額が全然違うから選べない!という方に向けてポイントをわかりやすくまとめました!
しかも他の記事と異なるのが私が「元家具屋」という点です!
インテリアブランドって洋服と違ってあまり知らない・・・という方がほとんどです。
ニトリさん、IKEAさん、LOWYAさんなど有名なところしか知らない方にもあなたに合うブランド選びになるかと思います。
あなたの理想的なオフィスチェア(椅子)のおすすめブランドと用途別Amazonでも変えるアイテムをご紹介していきます。
“皆が間違ってる!?” おすすめオフィスチェア(椅子)選びのポイント
誤)形やデザイン、価格で選ぶ
正)まずブランドから絞る
こうは言っても、オフィスチェア(椅子)選びに正解は無いのですが、この手順を踏まえるとお得な買い物ができます。
その理由は、最後の「家具屋だけが知るオフィスチェア(椅子)の裏側」でお伝えしますね!
オフィスチェア(椅子)のおすすめおすすめブランド
100年に及ぶその歴史の中で発展を続けてきた機能性と優れたデザイン性で高級オフィスチェア(椅子)二大ブランドの一つ
あのKOKUYOのオフィスチェア(椅子)で、様々な機能や特徴を持ったオフィスチェアをラインナップ
人間工学に基づいた設計で、高級オフィスチェア(椅子)二大ブランドの一つ
様々な家具を取り扱うコスパ最強のインテリアブランド。
元々は、オフィスチェア(椅子)からスタートした低価格~中価格で最もおすすめブランド。
オーソドックスなオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
オーソドックスなオフィスチェア(椅子)です。
テレワークにもおすすめなインテリアの雰囲気や機能を最低限に揃えたオフィスチェア(椅子)です。
1万円前後でこだわりたい方のおすすめオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
1万円前後でAmazonで買えるオフィスチェア(椅子)です。
1万円の中でも機能性やデザイン性を加味し、チョイスしました。
3万円前後でこだわりたい方のおすすめオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
3万円前後でAmazonで買えるオフィスチェア(椅子)です。
3万円だとある程度、イイ物が揃えられますので、その中でも厳選しました。
とことんこだわりたい方のおすすめオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
とことんこだわる方のAmazonで買えるオフィスチェア(椅子)です。
機能性とデザイン、ブランドから厳選しました。
寝れる!?あぐらがかける!?おすすめオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
オフィスチェア(椅子)の上で横になれたり、あぐらがかける特殊なものを厳選しました。
インテリアを崩したくないという方のおすすめオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
テレワークでインテリアも崩したくないという方におすすめなAmazonで買えるアイテムです。
機能を最低限にデザイン性に寄せて選びました。
元家具屋の本音でおすすめするオフィスチェア(椅子)(Amazon購入可)
私(元家具屋)が本音で、これがイイというオフィスチェア(椅子)を厳選しました。
完全に個人的な意見です(笑;)
腰当てがあり、可動式肘置きやヘッドレストも揃ってこの価格は、正直驚きのコスパです。
メッシュ素材で、通気性もあり長時間座っていられる私も愛用したことがあるオフィスチェア(椅子)です。
ずーーーっと座ってるよという方に是非!
ゲーミングチェアですが、クッション性、機能性は抜群です。
しかも安い!!
前の職場で使っていました。
デザイン性、機能性を両立したコスパもいいオフィスチェア(椅子)です。
オフィスチェア(椅子)を探している方は、一度見たことがある、検討しているという方も多いかと思いますが、これ本当にいいです。
長時間座ってても疲れにくく、高級感もあり、さすがオフィスチェア(椅子)の二大ブランドといった感じでしょうか。
現在愛用中の素晴らしいオフィスチェア(椅子)です
ただ、高額なので、ここまでは要らないよという方にはおすすめしません。
テレワークでオフィスチェア(椅子)じゃなくて、座椅子がいいという方におすすめです。
なんと1億円売れた座椅子みたいで、42段ギアのもこもこクッションがたまらない座椅子です。
以上がいろいろな切り口で厳選してみたオフィスチェア(椅子)です!
お気に入りの一品は見つかりましたか??
家具屋だけが知るオフィスチェア(椅子)の裏側
オフィスチェア(椅子)の裏側をお話しすると、高級ブランド以外は基本的にあまり変わりません。
高級ブランドは、自社で工場を所有していたり、強い連携のとれた工場と提携していたりとまずプロダクト自体が自由に設計できます。
また、高額になっても売れるだけのブランド力や、販路、プロモーションなどが可能です。
対して、他のオフィスチェア(椅子)ブランドは、既存の型というものを使い、基本は同じだけど少し変えていたりしています。
それは、工場所有又は提携力にあります。
オフィスチェア(椅子)というのは、製造する際に金型代が非常に高い家具の一つです。
売れるか売れないかわからないものに高額な初期投資ってコワいですよね。
だから、既に工場が持っている金型を使い、ファブリックやレザーなどを変えたものが多くなります。
これが、どこのブランドも似たり寄ったりになる原因です。
高級ブランドを買う際は、ブランドで選び、その他はコスパ、デザイン、サービスなどで選ぶことをおすすめします!