もしもけんちょが時計だったら ひたすら反時計回りだね やっとけば良かったと思うことばかり 後悔したくなくても誰しも後悔しちゃうよね けんちょは後悔の連続です けど、考え方を変えれば やらなかったから今の自分がある ポジティブ過ぎるかなあ まあ明日からまたやっとけば良かったなあって 思わないようにがむしゃらにぼちぼちやってこう おやすみ
こんばんはあ〜 明日は今日よりもっと良い1日になりますように
こんばんわあ 前回の続き！！！ 親父の教え 「女の股を開くことが1番の経験」 これを実際に経験してきて良いと思った事を話したいと思います笑 1 失敗が怖くなくなった 股を開くためにはまず女の子を探さなければいけない 毎日のように田舎から都会に繰り出し飲んでいるところに 突撃やら道端で声をかけたりあらゆる手段を使って出会おうとしていました。 ですが、そんな簡単にいくものでもなく10人声かけて1人連絡先交換できたら本当に良い方、、、 最初は恥ずかしさなどありましたが、
・高校生から社会人2年目まで言われ続けた親父の教え 16歳から21歳まで一目惚れした彼女と付き合っていた 自分的には良い男だあ思っていたんですけど、 親父に毎日のように言われていた言葉があります それは 「女の股を開くことが1番の経験になる」 頭おかしい親だとずっと思っていましたが、 5年付き合った彼女とお別れすることになり 21歳から仕事も現場監督に変えたとゆうこともあり ストレスが溜まっていたので、親の教えを守るべく クラブにほぼ毎日通い、女を口説き、股を開いてい
こんばんわ けんちょです 年齢はのちのち、、 まずは自分の今までを見つめなおします 小学から社会人2年目までひたすらサッカー 社会人2年目で好きだったサッカーを辞め、 5年付き合った彼女と別れました。 大事なもの２つを捨ててまでやろうとしたことは 土木の現場監督！！！ 捨ててまで言いましたが、サッカーは単にえらかった 彼女は浮気がバレ別れました笑 けど、そのきっかけがあり現場監督になり まあ、正直人間関係だとか今まで甘やかされて生きてきたこともあり、現場仕事とゆ
