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はじめまして、新井と申します

みなさん、こんにちは。このように、「こんにちは」というあいさつとともに投稿を始めるのはとても一般的だと思いますが、記事を書いている時点では目の前に誰もいないのに「こんにちは」と発することにどうしても違和感を覚えてしまいます。

あらためまして、新井と申します。アジャイルメディア・ネットワークという東京のマーケティング支援会社でWebディレクション業務とマーケティング業務に携わっております。

イギリスとドイツが好きなので、必然的にイギリス英語とドイツ語を学んでいます。趣味はサッカー観戦で、リバプールというチームを応援し始めて20年がたちますが、ちょうど先日30年ぶりのリーグ制覇が決まりました。おめでとうございます!

さて、この記事は自己紹介の記事なので、思う存分に自分語りができ、かつそれが煙たがられないというメリットもあるので、なんで今さらnoteを始めるに至ったのか、その3つのきっかけを残しておこうと思います。

noteを始めるに至った3つのきっかけ

1. 文章のアウトプットを習慣とすることで文章力を上げる

文章力を上げるためには、当然文章を書かなければなりません。もちろん日々の業務では文章を書きますが、メールやチャットツールで普段書いているものは特に文章としての完成度を求められず、業務遂行のために「意図が伝わる最低限の文章」をすばやく書いていることが多いです。

そのような文章の作成は、もちろん社会人として生きていく限り一生続けなければならないものですが、並行して「他人にストレスなく読んでもらえ、かつ内容が正しく伝わる文章」を書く訓練もしておかないとダメだな、と思った次第です。

2. 三日坊主な自分へのリベンジ

「ブログを始めたが途中で投げ出したことがある」という人の割合がインターネットユーザー人口の何割を占めるのかは分かりませんが、体感では8割以上なのではないかと思います。かくいう自分もその1人で、今までいくつものブログを開設しては放置することをくり返してきました。

noteの更新は、本当は高い頻度でやるべきだと思いつつも、実際に毎日更新していくことは大変だと思います。ですので、「不定期な、日の空いた更新でもいいから続けてみる」とちょっと自分に甘めにしつつ更新していこうと思います。また、「無理やり毎日」を続けてストレスを感じ、文章を書くのが嫌になるのはおそらく本末転倒な気がするので、ほどほどの頻度で書くのがいいのではないかと思います。

3. noteプロデューサー徳力さん

私が勤めるアジャイルメディア・ネットワークの創業時のメンバーであり、現在はnoteのプロデューサーとしてもご活躍されている徳力さん。

現在の私のような絶好のタイミング・環境で、なおもnoteを始めなければ、徳力さんに怒られてしまうのは確実と考えた次第です。

※徳力さんはそんなことで人に怒ったりしません

#自己紹介 #初投稿 #アジャイルメディア・ネットワーク

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