Orix Buffaloes Game Review 2022(3/25-3/27)
2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。
3/25(金)○ vsライオンズ(1回戦)
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オ 6 - 0 西
勝：山本
負：髙橋光
Ｓ：
本塁打
■Game Review
2022年シーズンの開幕カード。
バファローズの先発山本由伸投手は強力ライオンズ打線を相手に8回9奪三振、被安打は3と危なげない投球で今シーズン1勝目。
打線は6回に宗佑磨選手、吉田正尚選手の連続タイムリーで2点を先制。
9回には相手の守備の乱れなどに乗じて一挙4得点。
6対0の快勝で12年ぶりの開幕戦勝利となりました。
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3/26(土)● vsライオンズ(2回戦)
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オ 0 - 5 西
勝：隅田
負：宮城
Ｓ：
本塁打
山川(1号)
■Game Review
第2戦の先発は宮城大弥投手。
初回に3ランを浴びるなど5回4失点と今シーズンの初マウンドを勝利で飾れず…。
打線はライオンズ先発の隅田投手の前にラベロ選手の1安打と攻略出来ずに無得点。
5対0で今シーズン初の黒星となりました。
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3/27(日)● vsライオンズ(3回戦)
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オ 6 - 7 西
勝：平井
負：村西
Ｓ：増田
本塁打
ラベロ(1号)、山川(2号)
■Game Review
第3戦目の先発は山﨑颯一郎投手。
この日は4回までは粘り強い投球で無失点も5回以降にライオンズ打線に攻められ4失点。
その後リリース陣に託すも合計7失点と課題の残る試合となりました。
打線も初回に杉本裕太郎選手のタイムリーを皮切りに効果的に加点し3回までに6点とるも終盤はライオンズリリース陣抑え込まれ、終わってみれば6点差をひっくり返される逆転負けを喫しました。
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