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731部隊のプロパガンダ発祥について

731部隊の研究所は実在しましたが、
残虐な人体実験はしていません
物証も一切ありません

○731部隊のプロパガンダ発祥について

731部隊が、否定的見解をされて初登場するのは、 1980年代(チャイナの文革)以降です
いわゆる中国、韓国、朝鮮、これら特亜三国、そして日本の左翼らは、一言で言えば、皆グルで、(創られた)南京プロパガンダ、慰安婦問題、731部隊など、中国(背後にアメリカ)様の指示により、日本(かつての大日本帝国)を貶めるための戦略的なプログラムです。戦後、東京裁判で戦勝国は血まなこになって、 日本側の瑕疵を探しだすべく、731部隊について調査しまくっていますが、 731部隊による残虐な実験の証拠は見つかっていない にもかかわず、1980年以降になってから 731部隊が悪いことでもしたかのごとく、本来の役割を伝えず、虚構だけを言い始めた、悪質な捏造(=デマ、プロパガンダ、虚構)です

○731部隊の事実上の役割
「防疫」部隊です 具体的には、当時不衛生であった満州地域で「清潔な水を軍隊に配給」し、満・蒙地域で蔓延した「伝染病への対応や予防」を担っています (実際に、731部隊に予防接種をしてもらった兵士だけが、伝染病にかからなかったそうです)

○「捏造(=虚構)」である証拠と理由 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (1つ目) 2007年、米国が7年かけて調査した結果を公文書公開し、731部隊が残虐な人体実験をしたという証拠は、一切見つけられなかったと、結論づけている

(2つ目) フィクション小説「悪魔の飽食」の著作者・森村誠一氏は、画像の誤用を認め、謝罪している 共産党がいまだに破壊活動防止法(破防法)の調査対象で、公安監視下に置かれているのはご承知の通り 森村誠一氏には、共産党やいわゆる中帰連(=中国帰還者連絡会)など、極左の団体が後ろ盾している
【要注意】 人体実験と臨床実験とをゴチャ混ぜにし、 真実は日本人が被害にあっていた画像を引っ張り出して、 (被害者と加害者とを逆に入れ替えて) 虚偽の主張を続ける「反日左翼」に十分ご用心ください
(3つ目) 今年の8/13、NHKはまことしやかに 731部隊が悪いことでもしたかのような放送をしたが、 最も重大な検証と分析を怠っている ハバロフスク裁判におけるシベリア抑留兵(敵国の捕虜、元日本兵)の答弁を証言として報じたが、 そもそもハバロフスク裁判は、終戦から4年以上経過し、あの悪名高い東京裁判より以上に「不当な裁判」である
(4つ目) 捕虜(元日本兵)らの証言を全く信用できない理由 捕虜(元日本兵)らは、シベリア抑留にいたるまでに、 八路軍(敵国・支那共産党)に投降をした者、保身の為に 身を隠して八路軍に従軍した者もいるほど 全員が、敵国による赤化の思想教育を受けている(=洗脳) 敵国に忠誠を誓わされ、敵国に都合のよい証言をした者から順に、 日本に帰国させてもらえた 逆らえば、日本への帰国の道は閉ざされ、 ソ連兵による拷問、処刑が待ち受け、 常時、「死」と隣り合わせの状況だった (事実上、彼らはハバロフスク裁判の翌年に撫順に送られ、その後に日本に帰国)


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