すごく恵まれた仲間たちだったなと思う
こんばんは!
ケミオです。
ここに毎日、色々なことを書いておりますが、するとたまに、コメントをくださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
励みになりますし、引き続き挫けずやっていきたいと思います。
と、今日はこの続きで別のことをかなり書いていたのですが、上手くまとまらずやめにしました。
なので今日は簡単に書きますので、読んでくださる方にはすいません。
今は首都圏の実家にいる私ですが、その前はとある地方都市にいました。
3年ほどは、一人暮らしです。
その間、仕事面ではあまりうまくいきませんでしたが、趣味とか仲間とかそういうところでは、こぞっていい仲間にたくさん出会えたと思います。
もう簡単には会えませんし、会えない可能性の方が高いと思うのですが、アダルトチルドレンの克服に取り組む中で過去をたどる時、たまに思い出すことがあります。
まだ、至極最近のことではあるのですが。
あの人たちは、私のどんなところを見て、受け入れてくれたのだろうなどと、考えたりもします。
惜しむらくは、私がアダルトチルドレン真っ只中にいたこと。
本当はもっと楽しんでいいはずなのに、私は仲間内でいつもビクビクしていました。
ただ、最後の数ヵ月だけ、少し自然な自分を出せているようになったのです。
アダルトチルドレンの克服に、取り組み初めて少し時間が経ってからでしょうか。
もちろん、それで嫌われたりはしませんでしたし、私も相手の思うことをそれまでより、理解できるようになった気がしました。
おそらく私は、もっと自分を出して、またそうすることでもっと楽しんで、幸せを感じてもよかったのでしょう。
今思えば、すごく恵まれた仲間たちだったなと思います。
言ってしまうと、草野球やテニスのそれぞれの仲間です。
草野球は自分からチームを探して入りました。
テニスの方は、テニススクールに行っていたら、「今度一緒にやりませんか」と2グループから誘われて、たまに一緒にやっていました。
私も、みんなと同じように、一丁前の大人になるべく頑張ります。
まずは。
今日もお疲れさまでした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?