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アダルトチルドレン克服への第二章

こんにちは!

ケミオといいます。


アダルトチルドレンの克服に、全力で取り組んでいるアラフォーです。

仕事は大きく犠牲にして、ボチボチやりながら。


人並みに仕事をしていたことも、もちろんあります。

でも、うつ状態に何度も苦しめられ、その度に職をチェンジ。

その事実から自分の心を鑑みると、やはり病的なほどに生きづらさを感じている。

また、過去を振り返ると、かなりおかしな家庭環境と親がある。

つなげると、私はアダルトチルドレンということになります。


もちろん、以上はここに至るまでの3%ほどだけを抜粋した自己紹介です。

残りは、追々書いていくことになると思います。

特に、何か計画を立てているわけではないのですが。


そんな風に、ここでは私の「アダルトチルドレン克服のへの取り組み」を、日々記していきたいと考えています。


実は、この取り組みを始めてから既に、半年ほどが経っています。

ずっとはてなブログの方に書いていたのですが、取り組みも新たな段階に入ったと思いましたので、心機一転して、noteで再スタートしようということになりました。


ちなみに仕事はIT関係ですが、会社には理解いただいて、籍を置いてボチボチやらせて頂いています。

また、アダルトチルドレンでありながら、加えて齢40になっていながら、実家で過ごしています。

この点は、色々考えれば自分でもよろしくないとは考えているものの、諸事情からやむを得ずそうしています。


その他、早稲田大学を卒業しています。

そのことが自分がアダルトチルドレンになったこととは何の関係もないのですが、同大学を出た同士は、高い確率で自信にあふれ、世に貢献している立派な人たちです。

そんな彼らと一時期を同じ境遇を経ながら、はるかに低い自分への自信、他人への恐怖、自分の気持ちがわからない、等々が自分にあることを考えると、自分のアダルトチルドレンの重症さと、その恐ろしさを、身をもって実感します。

また、私のこの経歴を知る人たちからは、今の私の抱えているこれらアダルトチルドレンの性質について、不思議度マックスの目で見られます。

「お前みたいなやつが、自信がないなんておかしい」と。


とはいえ、私は信じています。

いつか、アダルトチルドレンは克服します。

既に、半分くらいのステップは踏んだはずです。


どうぞ、よろしくお願いします!


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