MCエッセイVol.138「インターネット社会の現代とDXの必要性を考える」(土門海音)
皆さんこんにちは!国際文化学科4年の土門海音です!やっと梅雨明けし、ジトジトした暑さからカラッとThe夏!🌞🌴🌺✨を感じますね🍀*゜
さて、今回はDXについてお話したいなと思います💻「DX」と聞いて、皆さんはどんなものを想像しますか?🤔💭もしかしたらあまり馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。私自身、4年生になり就活に本腰を入れてから、DXという単語を知りました。社内DXなんかは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか👩💼🏢
今回の収録では、新潟でDX支援を手がける企業、スティーク株式会社代表取締役の安達さんと国際文化学科の伊藤先生をゲストとしてお迎えし、ほぼゼロ知識だったDXについて沢山お話を伺いました🙎💬👂収録前に台本を読んだときは専門用語が多く、「これは中々難しいぞ」と思い、事前学習をしていたのですが、「SaaS」や「RPA」など単語だけでは全くわからなかったDXの仕組みなどを私たちでもわかりやすく、例を用いりながらお話して下さったおかげで、収録後はDXについてある程度の知識がついたのでは!と楽しく学べ自信にもなりました😆🗒🧷
就活をしている4年生だけでなく、インターネットが普及している現代を生きる全ての方にとっても、少しでもDXについて興味が湧く放送回になったと思います💻‼️DXの根底についてもお聞きしたので、これからの社会をより良くするためのDXの導入がいかに必要か、ぜひラジオを通して皆さんに伝わればいいなと思います!
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