けいと

Twitterを始めてからの数ある出会いで得られたことや自分自身のこと ジャンルを超え…

けいと

Twitterを始めてからの数ある出会いで得られたことや自分自身のこと ジャンルを超えた発信のツールとしてnoteを始めました♬

最近の記事

みんなのフォトギャラリー~霜降 (そうこう)に寄せて~

気づけばもう11月も終わりを告げようとしています。 振り返れば記憶を埋め尽くすようにありとあらゆる出来事が 目まぐるしく動いていました。 そんな日々の中において、その一瞬を切り取る面白さ。 私のファインダーで切り取った晩秋の表情を 良かったらご覧ください☺ みんなのフォトギャラリーにてご活用いただければ幸いです。 検索欄で「けいとフォト」と入力すると出てきます✨

    • 【#ゆうとうた】お題投稿

      流される時間の中では とうてい気づけない 木々の緑の豊富さや 珈琲の湯気の行き着く先 ひとつひとつを かみしめるように そこにいる私と そこにあるものたちとが ゆっくりと過ぎる時間を 堪能していく 心地よさを 思い出す ------------------------------------------ 9月に行った結婚式を機に 色々と活動を中断して 考えたり、立ち止まったり、少し進んだりと 旅の途中の「けいと」ですが これまでの温かな出会いの中で生まれた 「

      • 時間と人生と わたしとあなたと

        意味深なタイトルにしてしまいました。けいとです。 noteをのぞいてくださり、ありがとうございます✨ 「時間をシェアすることは、人生をシェアすること」 最近、というか今週、つくづく感じたテーマです。 先日、夫がコロさん疑惑で、慌ただしい二日間を過ごして。 結果は陰性で、夏風邪という診断で事なきを得たのですが Twitterでも沢山の方から心配やお見舞いの言葉を頂いて それはもう胸が熱くなる想いで拝見しました。 この場を借りて、本当にありがとうございました💐 一方

        • ただひたすらにやり続ける~只管打歩~

          こんにちは、けいとです! noteを覗いてくださり、ありがとうございます。 お盆休みに、テント泊登山に挑戦してきました~。 北アルプスにある「五龍岳」 という山です。 まずは山の写真をご覧いただき、 後に今回の山旅で感じたことを書きたいと思います。 写真だけでもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです♬ 片道約5時間で山小屋のテント場に到着し一泊。 翌朝、そこから1時間弱かけて やっと山頂に辿り着いた長い道のり。 二日間、ただひたすらに歩き続けましたが、感無量でした! ・今

        みんなのフォトギャラリー~霜降 (そうこう)に寄せて~

          私が『寺活』を続けられている理由①

          みなさまこんにちは!けいとです。 noteを覗いてくださり、ありがとうございます✨ 最近Twitterで、「続けることの大切さ」について 発信されているツイートをよく見かけます。 かくいう私も、Twitterの運用を始めてから、 それってとーっても大事な意識だと感じるので 私なりに自分が続けている「寺活」を例に出して 考えてみます。 あなたにとって「お寺」とは?今週からはお盆休み。 お墓参りを予定されている方も、 少なからずおられるのではないでしょうか。 みなさん

          私が『寺活』を続けられている理由①

          『朝活』がもたらしてくれること

          みなさま、おはようございます!けいとです。 noteを開いてくださり、ありがとうございます✨ 突然ですが!あなたは朝活、していますか? Twitterでの発信を行うようになってみると、朝からアクティブに動いている方を多く見かけます。 「朝時間を制する者は一日を制す」とどこかの誰かが言われているように、朝活で得られるメリットは計り知れず!ビジネスでも、プライベートでも努めて作っていきたい習慣だなと、感じています。 一日を長く有効に使える!という、私が思う朝活の最大のメリット

          『朝活』がもたらしてくれること

          仲間と、「これから」を、作っていく

          こんな夜遅くに、しれっと初投稿します! けいとです。 7月は仕事(本業)で忙殺されている毎日。 そういうお立場の方も多いと思いますが、 本当に、お疲れ様です。。 そんなあなたと今すぐに🍺を酌み交わしたい! 6月から私は それまで受信する側でしかなかったTwitterを 「発信するツール」へとするべく! 大きな一歩を踏み出しました。 発信者目線でTwitterを開いてみると そこはに果てしなく広がる「情報」の大海原。 視点を変えると、 世界はこんなに変わるのか!と驚きの連続

          仲間と、「これから」を、作っていく