【写活】写ルンです 現像→写真紹介
こんにちは、あーさんです。
今回は、2月に友人からもらった”写ルンです”を現像してきたので、現像の過程と、現像した写真を紹介したいと思います。
現像してくれるショップ
技術が発達して、デジタルカメラや一眼レフ、ミラーレス一眼が普及している今、昔ながらの味わい深い写真が撮れると話題の”写ルンです”ですが、撮影した後はショップに持って行って、現像してもらう必要があります。
自分でする人もいるようですが、せっかく撮ったものが没になったりする恐れがあるので、無難にショップに持って行きましょう。
現像ができるショップは
・カメラのキタムラ・ヨドバシカメラ・ビッグカメラ
が良く知られています。
現像費用&時間
今回あーさんはカメラのキタムラに持って行きました。
現像費用は、ネガへの現像とスマホ転送で1600円。
写ルンです本体が1300円程なので、購入から現像まで約3000円となります。
L判への印刷だと、もっと高くなってしまいます。
また、現像にかかる時間は1時間30分でした。
土曜日の昼間に行ったのでこれくらいかかりましたが、平日だと最短1時間で終わると、ポスターに書かれていました。
現像写真紹介
嵐山、伏見稲荷大社、北野異人街で撮影した写真の一部を紹介します。
#1 嵐山公園側から桂川方面
#2嵐山モンキーパーク入り口付近
#3 伏見稲荷大社 大鳥居
#4 伏見稲荷大社 千本鳥居
#5 伏見稲荷大社 大鳥居(正面)
#6 北野異人街 トーマス坂
#7 北野異人街 ラインの館横の路地
#8 北野異人街 (表しようのない場所でした)
#9 北野異人街 オシャレスタバ(重要文化財)
以上になります!
まとめ
今回は”写ルンです”について、現像写真と共に紹介しました。
フィルムカメラならではの、味わい深いテイストに仕上がっていたので、大満足です。
解像度が高い一眼レフでの撮影も良いですが、解像度が低いぼやけた写真も良いですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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