特別補講 円と接線
関数編が終わってしばらく経ちますが、円と接線に関してよく質問を頂戴するので、特別補講を撮影しました。
高校数学の中で、最も解法の分岐が激しく、別解の検討が面倒なのが、「図形と方程式」の分野の中にある「円と接線」関係の問題。
座標上で、円に接線が引かれていたら、最低でも5パターンは解法を探らなければなりません。
その、複雑な解法の種類や分岐方法を、一つの動画にまとめてあります。
東大文系数学の定期購読者の方には、無料でご覧いただこうと思います。
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