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今日の記事タイトルは、noteの記事タイトルが何文字まで打てるのか気になったので、こうして限界まで入力してみようと挑戦しているところです。noteのヘルプページでは、タイトルは何文字まで入力できますと書かれてはいないので試してみようと思いました。こんな長ったらしいタイトルのnoteを一体誰が読むんでしょうか。そろそろ限界か限界かと思いながら、まだ書けるのかという自分の心の中での折衝を繰り返しながらタイトルを入力している次第でございます。そういえば本文をどうしようかと思案中です。

何度もタイトルを打ち直しています。なぜかというと投稿しようとすると、予期せぬエラーが発生しました、と表示されるからです。そのためタイトルを削りながら試した結果、この投稿に至ります。

今日のこのタイトルはいったいどうなっているのでしょうか。気が狂ったんでしょうね。この人は笑

こんなタイトルの投稿を誰が読みにくるんでしょうか。読んでくれている方は勇者だと思います。いつも以上に感謝です。ありがとうございます。

今日の本文は、記事タイトルのほうにエネルギーを使って力尽きているところなので、終始雑談で終わる予定です。今日の中身は大したことありませんので、ぜひとも気楽に読んでください。

#長すぎる記事タイトル


今日の記事タイトルの意図はタイトルでも触れているとおり、一度こういうことをやってみたかっただけです。タイトルを何文字まで設定できるのかという好奇心だけで書きました。今日の投稿はそれに尽きます。

ただ闇雲に文章を入れても仕方ないと思ったので、ある程度ちゃんとした文章になるように頑張ってみました。本文よりも時間かかっているかもしれません。多分かかってます。

なぜこんなことをしたかというのは、自分でも分かりません。上に書いているように単純な好奇心です。読んでくださっている方にも、こんなことありませんか?理由はないけど、やってみたくなることとかしてしまうこととか。


僕は、「覚える必要のないものを覚えてしまう」という謎の習性があります。逆に言うと、覚える必要があるものを中々覚えることができなかったりするんです。余計なことだけはよく覚えてしまいます。

例えば覚えられないものでいうと、学校の授業とかで出てくるものは中々覚えられません。覚える気がないだけなのかもしれないけれど、試験等に出題されるのだから覚えようとしてます。ただ、覚えられないだけという単純にポンコツなんでしょう。

逆に覚えてしまう例は、以前のnoteに書いた気もしていますが、街ですれ違った人の顔を無意識に覚えていて、別の場所ですれ違ったときに、この場所で見たことあると気づいてしまったりするんです。

そうなることが多いので、街で歩くときはなるべく人の顔を見ないように歩こうとしています。友人でも知人でもない、話したことのない人の顔を覚えてしまうのは自分でも怖いです。

反対にといえるか分かりませんが、人の顔と名前が一致するのは時間がかかったりすることがあります。自分の脳の記憶システムがどうなっているのか、まったく分かりません。脳が覚える基準は一体どうなっているんでしょうか。


今日はこんな形でパラパラと書き連ねてみました。6月も半分をすぎ2020年も半年を経過しようとしています。ほんとにあっという間であっという間で、早すぎです。この2020年前半だけでも相当濃い期間でしたね。

僕の実験に付き合ってくださり、ただタイトルが長いだけのnoteを読んでくださった方、本当にありがとうございます。普段はもうちょっと違う形で投稿していますので、ぜひ読んでくださったら嬉しいかぎりです。


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