勇気の証明:精巣癌との生存戦争 66

40代の平凡なサラリーマンとしての日々から、10万人に1人という稀な病、精巣ガンとの闘いへ。これは、そんな私の体験記です。
もし「自分も精巣ガンではないか」と不安に思っている方がいれば、私の話が少しでも参考になれば幸いです。一緒に乗り越えましょう。🌈

桜2024

2024.4.12(金)入院66日目
抗がん剤治療3C-12日目
今日の点滴スケジュール
・お休み
・CT検査

気分🙂

朝食 100%
(コッペパン、低カロリーママレード、コンソメスープ、スクランブルエッグ、黄桃缶、牛乳)※ごぼうサラダ
昼食 100%
(冷やし明太子とろろうどん、チョレギサラダ🥗、鶏の唐揚げ)
夕食 100%
(アジの照り焼き、揚げ出し豆腐、海藻サラダ、オレンジ1/4)

振り返り
今日は治療の休息日。朝から採血、午後はCT検査を終えて、一息ついています。医師からは、リンパ節の癌細胞のサイズに大きな変化はないとのこと。もしかしたら、それらはもう癌細胞の残骸かもしれません。月曜日には腫瘍マーカーの数値をチェックし、良い結果が出れば、次のステップへと進むことができます。4クール5日間の抗がん剤治療と腹腔鏡手術で、癌細胞を取り除くことができるかもしれません。この道のりは決して簡単ではありませんが、前向きな結果を信じて、一歩一歩進んでいきます。

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