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名古屋で過ごす幸せな日々を言葉で伝えたい

「言葉」というものは湖畔に石を投げてみると静だった水辺に波紋が広がっていくようなもの。それゆえに言葉は自分の責任をともなって放たれてゆくものだと思っている。ぼくは、いろんな人と言葉を通して今まで知り合ってきたし親しくなった人もいる。

この言葉を通して新たに挑戦したいことがある。とても子供じみているが知り合いとも友人という枠とは違う自分の「FAN」を持つことだ。ぼくという一人の人物を介して、いろんなものを知ってもらいたいからだ。それはナチュラルセラピーのライフスタイルや名古屋、愛知県のカルチャーなどです。

その為に「言葉」を放っていきたいと、これからのぼくは思っています。

旧Twitter Xより伐採

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