"壁を超えて新たな価値を創造する!自分の限界に挑戦しよう。"2024/7/6 Leflection"LEGOを使った内省"(Weekly)
「レゴ®️シリアスプレイ®︎メソッドと教材活用トレーニング終了認定ファシリテータ」が、
今週の自身の行動や、心理的変化をレゴブロックを使った作品で表現し、内省と共に記録していきます。
今週やったこと/気づいたこと
・新たな教育プラットフォームを構想
→オンライン学習プラットフォームは数多あるが、包括してスキル把握の為に活用できるサービスは存在しない。
まずはプロトタイプを作成し、自社内に適用可能かを見極める
・ワークショップ記録アプリに録音→自動文字起こし機能を実装中
→アプリケーションに機能を追加し、便利にしていくことは面白い。
AI技術も取り入れ、顧客が利便性を感じる部分を増やし、価値を証明したい。
・コーチングプログラムに申し込む
→現状の外側にゴールを設定し、進化のための行動を促すのがコーチング。理解を進め、まずは自分自身が現状の外側のゴールを実現できるように動いていく。
今週の作品
説明
今週の私の作品は「考えるために 奔走する私」「研修内容がまとめられたプラットフォーム」 「人事担当が、人を選抜」この3つのオブジェクトで構成しています。
「考えるために 奔走する私」
「組み合わせを考える人(プロペラ)」や「他の人にインタビュー(足)」「座って立ち止まって考える」。様々な行動をしながら、未知のプラットフォームや サービスを考えています。
「研修プラットフォーム」
社内で行われている研修記録と、社外の研修記録が同一に表現されるデータベースが構築されている。社外のワークショップ(赤ブロック)は、コミュニティも生んでおり、そういった情報もデータベース化されています。
「人事担当が、人を選抜」
人事担当者が、自分たちが定義した職位やポジションに就任するために必要なスキル・要素を持っている人を、データベースの中から探すことができています。
この機能は、人事担当者の課題を解決する設計によってもたらされ、プログラミングやAIの技術を活用して 実現しています。
「beの肩書き」との関係性を考える
1.「beの肩書き」の作品に対して、今週の作品はどこに位置するか?
2.考察する
今週の作品に対して、「beの肩書きを元に作成した作品」は「行動に対する、自分の抵抗感(現状維持の壁)とリンクしました。
「未知のサービスを考える」ことは、心理的抵抗や、普段考えないことを考 えるのが嫌な部分がある。
そういった思いを飛び越えて、新しいことを組み合わせて考えることが、 価値提供をすることに帰結していく。
実は、現状を飛び越えて何かを考えることが得意な人は、自分の身の周りにいます。自分自身も取り組みつつ、そういう人と積極的に繋がって意見交換をする。その中で出てきたものをさらに発想を飛躍させて考える習慣を構築していく。
そういった人の輪を広げていくことが、次に自分がやるべきことだと思いました。
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