インターネットで作品を配信できているのは、その仕組みを作ってくれた人のおかげ。

garagebandで制作できているのは、garagebandを作ってくれた人のおかげ。

作品を作れるのは、インスピレーションをくれる人のおかげ。

すべてに感謝🙏

カリプソ・ローズ

映画「カリプソ・ローズ」を観てきました。
取り急ぎ報告まで。

作りたくて作ったものが、
聴きたくて聴いた人に届いた。
最&高。

「ピアノを弾きながらラップする方々」というプレイリストを作ってみました。
https://youtube.com/playlist?list=PL8YGXM5851wlF2ahQfA_B5_yWqF7xvZmW

思ったより世の中にはできる人がいっぱいいた。ピアノを弾きながらラップしながらカズーも吹けば面白いかな？今度練習してみよう。

さいきんは植松務さんのブログを読んでいます。
https://ameblo.jp/nyg1t10/

KREVAさんがシャンソンの訳詞をしたら、どんな風になるんだろう。

こんな記事を読みました。
英語のラップミュージカル「イン・ザ・ハイツ」をKREVAさんが訳詞したとのこと。もちろん、韻も活かして。

韻も含めて訳詞できる方は稀有なので、個人的にはKREVAさんがシャンソンの訳詞をしたらどうなるのか興味があります。

こちらの、 Charles TrenetさんのEn avril a Parisという曲を聴いた時の私の印象は、「ラップかと思うくらい韻、踏みまくり！