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塩壺のお話

毎日使う調味料お料理でよく言われる【さしすせそ】           その中の【し】にあたるお塩。

皆さんはどのようにお塩を保管していますか?                 私は以前ずっとプラスチックの容器に入れていたのですが固まってガッチガチ!!使おうと思ったときにまず塩をガツガツ砕く作業からでした。もう一苦労。飛び散ることもあるしプチストレス。

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そんな時に出会った言葉が『塩壺』

そこから塩壺の我が家の試行錯誤が始まりました。              難関はたくさんsize・容量・デザインそして機能性。

販売までに1年以上自宅で実際に使ってみて実験しました。
それでは我が家の塩壺のこだわりをご紹介します。

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大きくもなく小さくもない。市販で売られているこだわりの塩なんかが入る。女性の手にも取りやすく台所にも置けるsize。

デザイン

小さなサイズは食卓にも置いていて違和感がないようにかわいいデザインにし、ちょっと大きめは重ねたりもできるように。でも持ちやすくシンプルだけど小石原の模様も入っているものを・・・
使いやすさも重視!!お塩を手でつかめるように口のサイズを大きめにしています。

機能性

一番は固まらないこと!!陶器には細かい穴と言ったら不思議ですが空気の通り道があって釉薬を中にかけないことによってうつわがより呼吸しやすく水分調節をしてくれます。濡れた手で塩を触っても蓋をしておくと元通り!!

焼き方・釉薬・形いろいろと試しましたが今の形が今の所ベストです!!

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最後に使用上の注意

◆数十種類は試しましたが見れ奈良の多い塩でも大丈夫でした。全国すべての塩を試したわけではございませんので合わないお塩があるかもしれません。
◆まれに梅雨時期など塩壺の機能がいっぱいいっぱいになって器の周りに塩の結晶がつく場合がございます。一度きれいに洗いしっかり干したのちまたお使いください。
◆砂糖もお使いいただけますが砂糖は乾燥すると固まる性質があります。きび砂糖などは大丈夫でしたが白砂糖は少し固まる傾向にありました。
◆塩・砂糖以外水分を含むものお漬物などや油分が多いナッツなどはシミの原因になりますのでご利用はお控えください

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毎日の食卓が楽しい器でもっと楽しい時間になりますように・・・

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窯元のひとり言
この塩壺を作るのに本当に何年もかけて作りました。今では我が家の食卓に欠かせない道具の一つ。実は塩の事を知りたくて調味料アドバイザーの資格まで取ってしまったぐらいです(^^

窯元の日々の様子を Instagram @naoko_keishuu  にて綴っております
良かったら覗いてみてください。。。


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