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成田悠輔・矢田紘平「データで社会をデザインする~機械学習・因果推論・経済学の融合」、連載のあゆみ

このnoteでは、『経済セミナー』にて2021年6・7月号からスタートした連載、

成田悠輔矢田紘平
データで社会をデザインする ~機械学習・因果推論・経済学の融合~

の各回タイトルと掲載号をご紹介します!

連載スタート時の紹介記事はこちら:

2023年4・5月号時点で第11回まで進み、これからいよいよ「機械学習・因果推論・経済学の融合」が始まっていきます。

連載の後半では、過去の各回を参照してつつ、ここまで学んできた内容を振り返りながら新しい解説が進んでいくことも多くなります。振り返りのために、ぜひこちらのリストをご活用てください!(随時、更新します!)

■ 各回タイトル+掲載号リスト

1回 すべてがデータに、アルゴリズムに、そして実験になる
 (2021年6・7月号掲載

Part 1 過去を反省する:因果推論

2回 過去を反省する (1):ランダム化比較実験
 (2021年8・9月号掲載
3回 過去を反省する (2):自然実験Ⅰ
 (2021年10・11月号掲載
4回 過去を反省する (3):自然実験Ⅱ 操作変数
 (2021年12月・22年1月号掲載
5回 過去を反省する (4):自然実験Ⅲ 回帰不連続デザイン
 (2022年2・3月号掲載

Part 2 未来を投資する:機械学習

6回 未来を透視する (1):機械学習Ⅰ 教師あり学習
 (2022年4・5月号掲載
7回 未来を透視する (2):機械学習Ⅱ 木と森
 (2022年8・9月号掲載
8回 未来を透視する (3):機械学習Ⅲ 社会経済政策のための予測
 (2022年10・11月号掲載

Part 3 未来を創造する:因果機械学習

9回 未来を創造する (1):バンディットから強化学習へ
 (2022年12月・23年1月号掲載
10回 未来を創造する⑵:変わりゆく世界 強化学習
 (2023年2・3月号掲載
11回 未来を創造する (3):強化学習の応用
 (2023年4・5月号掲載

Part 4 自然実験としてのアルゴリズム

12回 自然実験としてのアルゴリズム (1):理論
 (2023年6・7月号掲載
13回 自然実験としてのアルゴリズム (2):応用と展望
 (2023年8・9月号掲載予定)


【以降、連載継続中】



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