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「経セミ」の読み方ガイド&ウェブ付録

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『経済セミナー』本誌の特集部分を中心に内容をご紹介しています。さらに、さらに深読みする&紹介された情報へのアクセシビリティを高めるためのリンク集なども提供しています!
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#日本評論社

データの力で社会の問題に迫る、計算社会科学の挑戦:『経セミ』2022年12月・23年1月…

『経済セミナー』2022年12月・23年1月号が発売になりました! 今号の特集は「計算社会科学の…

「『民主主義 vs. 権威主義』のゆくえ」参考文献+データの紹介!(経セミ2022年10・1…

このnoteでは、『経済セミナー』2022年10・11月号の特集「いま、政治の問題を考える」の巻頭対…

いま、政治の問題を考える:『経済セミナー』2022年10・11月号

『経済セミナー』2022年10・11月号の特集は「いま、政治の問題を考える」です。2022年2月以降…

政治学の理論・計量アプローチへの入門書リストをご紹介!(『経済セミナー』2022年10…

『経済セミナー』2022年10・11月号の特集は「いま、政治の問題を考える」です。この特集では、…

「論文を読む」を支えるお役立ちツール:特集「経済論文の読み方」付録

『経済セミナー』2022年8・9月号の特集は、「経済論文の読み方」です! 2020年の「経済論文の…

「再現性危機」とは? どこが問題で、どんな対策が必要か?(経セミ2022年6・7月号付…

『経済セミナー』2022年6・7月号、特集は【経済学と再現性問題】と題してお送りしてます! 「…

経済学と経営学の交差点(経セミ2022年4・5月号付録)

新年度最初の『経済セミナー』2022年4・5月号、特集は【「職場」の経済学】です! いわゆる「日本的経営」の機能不全、長時間労働の是正とワークライフバランス、職場や労働市場における大きなジェンダー格差など、日本の企業・組織や働き方について、これまでさまざまな議論が交わされています。 さらに2020年以降、新型コロナの影響もあり、デジタル化の遅れやテレワークなどの新しい働き方への対応を通じて、問題がより顕在化しています。 しかしその一方、革新的な企業も登場し、新しい働き方

2022年、『経セミ』を読むメニューが増える!

2022年2・3月号より、『経済セミナー』を読むための方法が増えます! 『経セミ』は、これまで…

「歴史データ×経済学」の可能性(経セミ2022年2・3月号 付録)

このnoteでは、『経済セミナー』2022年2・3月号の特集「『歴史データ×経済学』の可能性」の巻…

経セミ、2021年の特集を振り返る!

早いもので、2021年もあとわずかとなりました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 21年も2…

気候変動にどう向き合うか?:実証ミクロの視点(経セミ 2021年12月・22年1月号・付録…

このnoteでは、『経済セミナー』2021年12月・22年1月号の特集「気候変動にどう向き合うか?」…

国際貿易の過去・現在・未来を考える:参考文献付録(『経セミ』2021年10・11月)

このnoteでは、『経済セミナー』2021年10・11月号の特集「国際貿易のゆくえ」の巻頭対談、 伊…

作法を知れば、論文はこわくない!:経済論文の書き方[はじめの一歩編]付録

このnoteでは、書籍『経済論文の書き方』の第Ⅰ部「はじめの一歩編」の内容を中心に、ここで紹…

より良い「仕組み」は、経済学で創る(経セミ2021年6・7月号より)

『経済セミナー』2021年6・7月号の特集は、「社会の仕組みを経済学で創る」です!  ★『経セミ e-book no.30』としても発売になりました!(2021/7/15) 社会にはいろんな仕組み、制度やシステム、ルールがあります。選挙、就活、保育園への入園、学校の入学試験、モノの売買、会社でどんな部署に配属されるか、などなど、私たちの周りはいろんな決まりで溢れています。 そして、「ルールだからしょうがないな…」と思うこともあれば、「こんな決まりは絶対におかしい!」と思