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「経セミ」の読み方ガイド&ウェブ付録

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『経済セミナー』本誌の特集部分を中心に内容をご紹介しています。さらに、さらに深読みする&紹介された情報へのアクセシビリティを高めるためのリンク集なども提供しています!
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記事一覧

2023年の経セミ:ビジネスとの接点、論文の書き方、バブル、実験

この note では、2023年にお届けした『経済セミナー』各号の特集のおもしろ&お役立ちポイント…

経済実験のフロンティアに迫る!:経済セミナー2023年12月・24年1月号特集、参考情報…

『経済セミナー』2023年12月・24年1月号の特集は、「経済実験のフロンティア」です! 今回は…

研究・論文の出発点から査読まで!(経セミ 2023年8・9月号)

『経済セミナー』2023年8・9月号 (→少しだけ立ち読み【リンク】)の特集は、「経済論文の書…

「イントロ」で読者を惹き込むコツを徹底解説!(経セミ 2023年8・9月号)

『経済セミナー』2023年8・9月号 (→少しだけ立ち読み【リンク】)の特集は、 経済論文の書…

数理とデータで迫る~浅古泰史・東島雅昌「どうする独裁者」スタート!!

『経済セミナー』2023年8・9月号 (→少しだけ立ち読み【リンク】)から、以下の新連載がスタ…

「経済学で、ビジネスを動かせ!」:経セミ 2023年4・5月号より

『経済セミナー』2023年度最初の4・5月号。 特集は、「経済学でビジネスを動かせ!」です!! …

経セミ「海外論文SURVEY」コーナー:記事&紹介論文のリストを公開中

このnoteでは、『経済セミナー』で好評連載中の「海外論文SURVEY」コーナーのご案内します! 記事と記事でご紹介いただいた論文のリストを提供しています。 本コーナーは、第一線で活躍する若手研究者の皆さまが、最先端の注目論文をコンパクトかつ、できるだけノンテクニカルな形で、その内容のエッセンスを紹介しています。2023年2月現在、110本以上の記事を掲載しています。 紹介いただく論文は、経済学の理論、実証研究を中心ですが、近年の号では統計科学、機械学習、コンピューターサ

データの力で社会の問題に迫る、計算社会科学の挑戦:『経セミ』2022年12月・23年1月…

『経済セミナー』2022年12月・23年1月号が発売になりました! 今号の特集は「計算社会科学の…

「『民主主義 vs. 権威主義』のゆくえ」参考文献+データの紹介!(経セミ2022年10・1…

このnoteでは、『経済セミナー』2022年10・11月号の特集「いま、政治の問題を考える」の巻頭対…

いま、政治の問題を考える:『経済セミナー』2022年10・11月号

『経済セミナー』2022年10・11月号の特集は「いま、政治の問題を考える」です。2022年2月以降…

政治学の理論・計量アプローチへの入門書リストをご紹介!(『経済セミナー』2022年10…

『経済セミナー』2022年10・11月号の特集は「いま、政治の問題を考える」です。この特集では、…

「論文を読む」を支えるお役立ちツール:特集「経済論文の読み方」付録

『経済セミナー』2022年8・9月号の特集は、「経済論文の読み方」です! 2020年の「経済論文の…

「再現性危機」とは? どこが問題で、どんな対策が必要か?(経セミ2022年6・7月号付…

『経済セミナー』2022年6・7月号、特集は【経済学と再現性問題】と題してお送りしてます! 「…

経済学と経営学の交差点(経セミ2022年4・5月号付録)

新年度最初の『経済セミナー』2022年4・5月号、特集は【「職場」の経済学】です! いわゆる「日本的経営」の機能不全、長時間労働の是正とワークライフバランス、職場や労働市場における大きなジェンダー格差など、日本の企業・組織や働き方について、これまでさまざまな議論が交わされています。 さらに2020年以降、新型コロナの影響もあり、デジタル化の遅れやテレワークなどの新しい働き方への対応を通じて、問題がより顕在化しています。 しかしその一方、革新的な企業も登場し、新しい働き方