見出し画像

過程をいかにニュートラルに過ごすか

私はがんだと告知を受けてから、現代のがんの標準治療はすべて受けず、ひとりでヒーリングジャーニーを歩き始めることにしました。

そんな立派な考えがあるわけでもなかったのですが、直感的に標準治療に、というか告知からそこへの持って行き方(ほかの選択肢を一切見せずこれしかない、急がないと危険、といったあおりと脅し)に違和感しかなかったこと。

そして「この世にがんを治したことがある人がいるなら、私にもきっとそれができる」という思いがありました。私には「その人たちが特別だから治せた」という思考回路がなかったのです、おめでたいことだ。

病院からは離れているため、何かが起きても(大量出血など)頼れる場所はどこにもない、自分の信じる方法で体の改善を行っていたけれど、その効果がどれくらい出ているのかも全くわからない。w

このような宙ぶらりんな日々を、2年近く生きたことになります。

とっとと白黒つけたい性分の私が、これは何とも記録的なことですよ。希望の見えない腹痛を抱えながら、流血しながら・・。それでも気持ちを持って行かれることはほぼなくて、粛々と日々を生きました。

決して、我慢して辛く生きてるんじゃなくて、それなりに笑って楽しい日々でした。「病気」のときは家族から経済サポート受けていたから、我慢せずいいものを食べ、いい品質のものを試し、今より豊かな暮らしをしていたし、ありがたいことなのでした。

とはいえ結局、続けたのは呼吸法や冷え取りとシンプルなのだけど・・。

このときの「あり方」が、私は自分の治癒旅へのカギだと今改めて感じていて。「治らないから間違っている」「標準治療を外れた罪悪感」などは一切なく、いつだって「治る過程」にいる、標準治療を外れたから治りやすいはず!と心底信じていられたのです。

無理して明るくいる必要もないし、印で押されたように「がん=絶望」を生きなくていい。

治る、という大前提で、今、目の前のできることを粛々と行う。

このニュートラルなあり方こそ、今の私へ続くカギだったのです。

もしピンと来ることがあれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★

~私ががんと平和に過ごすためにしている(していた)こと~

◇ニンジン・りんごジュース → 断食のド定番!
◇プチ断食 → 朝食抜き。午前中、固形物は取りません
◇ZEN呼吸法 → 朝起きたてでまず

「呼吸法」でガンは流せる。【DVD付】

体の中を循環させる。半身浴、冷え取り靴下、湯たんぽをベースに、カイロで下腹と仙骨の2枚貼りをしたり、呼吸法もそのひとつ。

まず「冷え取り健康法」を始めた進藤義春先生の著書を!
「万病を治す 冷え取り健康法」

◇毎日のお風呂(半身浴が主流)→お風呂には岩塩 or エプソムソルトを

◇びわ茶→なんと!「ガン細胞増殖抑制剤」「ガン細胞アポトーシス誘導剤」特許取得

◇毎日玄米と味噌汁 → 発芽玄米が中心、そして2種以上の具入り味噌汁

◇玄米コーヒー→腸活として。また
在宅勤務で口寂しいときのコーヒー代わりにも◎

◇春ウコン → 免疫上げるそうなのと、あとたまに飲むお酒用に

◇よもぎ蒸し座布団 → 婦人科系ガンなので、直接温める!私は陶器のものを奮発して購入しました

☆☆☆

このnoteにはアフェリエイトや有料記事が出てきますが、それは私を応援する気持ちで大らかに見てもらえると嬉しいです♡。

アフェリエイトは私が実際にお世話になったアイテムを、そして有料記事は私の人生の大どんでん返しの瞬間や、「これが本当に効いた!」と私が実感しているものを掲載予定です。

こういった内容に合う人にとっては有益な情報になるはず!

※ちょこちょこアップデート中

この記事であなたの気分が少しでも上向きになったなら幸いです♡。いただいたサポートは私のさらなるヒーリングジャーニーへの投資に充てさせていただき、このご恩は必ず、今後のnote内でお返しできるようせっせと情報をアップします!The circulation of happiness!