街の危険箇所は、管理者自身にも問題がある場合はないのか? 怒り😤

〜 ある女性の体験談です。 〜


令和五年4月頃 場所:広島市内の宮島街道付近

広島市内で看護関係の仕事をしています。
職場へはJRを使用しているので令和5年4月中ばの平日にプライベートでのドライブ中の出来事です。 

 私が気になっている「危険だ」と思うことはそのドライブ中に通った閉まる時間の早い踏切です。 

その職場近くの踏切は宮島街道の地御前の近くにありJRの踏切と広電の踏切が一つになっていて大きめの踏切です。

地御前踏切

です。


はじめてその踏切を通った時の出来事です。

踏切が締まりそうだったので渡る前に止まっていました。

電車通過後、踏切があいたので車で渡ろうと進みました。

進んで5秒ほどで再度踏切がしまる音が鳴り始めたので閉じ込められたらまずいと思い、急いで渡り切ろうとしました。


渡った先は太めの道路で、踏切から出てすぐに曲がらなければいけないような道路でした。 

ですが、その道路の交通量が多く突っ込むと事故になるので進めず踏切内に閉じ込められてしまいました。

免許をとって10年たつが初めての経験です。

幸い鮮やかな・・色の車だったので目立ったのか、市電は止まってくれ市電との事故にはなりませんでしたが、そのときの車掌の態度が私たちの話も聞かずめんどくさそうな態度でした。

「ここで止まると迷惑です」

と言われたので

「すみません」と謝罪

しました。

電車を止めてしまったのですぐに私自身で1番近くの警察に連絡したのもあり大事にはなりませんでしたが、踏切の時間などもう少し整えるべきだと思いました。

電話は警察署の番号にかけました。

以上

※こんな結末でいいのでしょうか?

抜本的解決をもしようとしない鉄道管理者に怒りを感じるのは私だけでしょうか?

然も、現在の国土交通大臣は広島市在住じゃないか!

こんな地域の生活に密着した問題こそ迅速に対応するべきと感じるが、、、。

時の岸田文雄が「国会議員の中で一番聞く耳を持つ」のが特技だと詐欺師を実践する時代である。

100年経っても変わらないな、、、。

広島市内のあなたのタレコミをお聞かせ下さい。


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