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”土付きごぼう・舞茸・鶏肉” なに作る?

黒い土がついた、太い”ごぼう”は長野県産、除草剤を使用しない、化学農薬や化学肥料を使用しない土づくりにこだわった生産者さんのもの。
この日のおすすめ食品を買って並べてみました。
舞茸・軟白ねぎ・ごぼう・鶏手羽元。
”ごぼう”は、たわしでこすって土を落とし、縦半分に切ってから、斜め切りにしました(薄く切りすぎないように、5mm位かな)。
”鶏手羽元”はフライパンで表面に焼き色がつくように、火を入れ、”舞茸”もフライパンで焼いておきました。
ねぎは斜め切り、真昆布はいつものように早めに水につけています。

<きりたんぽ鍋風>

一品に食材を、栄養を入れこんで作ることが増えました。
きりたんぽが食べたくなり、半つぶしにしたご飯を丸めてフライパンで焼き、最後に入れました。
(いつもは、割りばしにご飯を棒状に巻き付けて焼き、割りばしを抜いて斜めに切る)

柔らかく煮えた”ごぼう” ”鶏手羽元” がおいしく、昆布、舞茸とねぎから出た ”だし汁”のうま味と温かさに大満足でした。

12月は何かと忙しい! スーパーマーケットの仕事も然り、来年のことを考えて連絡を済ませてしまいたいこと、汚れが気になる家のこと など。
やはり、鍋料理の回数が増えます。

<豚肉と野菜のせいろ蒸し>

冷蔵庫にある野菜いろいろ、しゃぶしゃぶ用の豚肉を蒸しただけ、
粗挽き黒こしょうをふりました。

鍋物ばかりでは と思い”せいろ蒸し”に(たいして変わらない?)。
作り置きの「味噌だれ」、「ポン酢」、「酢・砂糖・醤油・ごま油・生姜の中華だれ」で味の変化をつけて食べました。

*体調を崩さないように、気を遣う年末です!

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