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”まごわやさしい”食材で20分晩ごはん

和食の基本の合言葉「まごわやさしい」は、取り入れることで健康的な食生活を送ることができる食材の頭文字を表しています。

毎日の食事で気がつきやすいように、”ごま・ナッツ類” ”乾燥わかめ・とろろ昆布” ”蒸し大豆” ”魚の缶詰”などは、見える所に置いています。

今回は「脱サラ料理家ふらお」さんのレシピ集から選んで、<秋の夕食>を20分で作りました。 ”まごわやさしい” の食材を全部使っています。

<材料を揃えてからスタート>

上段の左から、塩鮭・ラップで包んだブロッコリー・ほぐしたエリンギとしめじをビニール袋に入れ片栗粉を加えたもの・耐熱皿に醤油とバターとおろしにんにく(ガリバタきのこ用)
下段の左、木綿豆腐と乾燥わかめ(後で、めんつゆとすり胡麻とレンジ加熱のにんじんを加える)
下段の右、ブロッコリーを和えるごま油とめんつゆとすり胡麻(一部変更しました)

*「さつまいもご飯」は先に仕掛けてあります。

<参考資料>

「鮭は焼かないで」

「無限ブロッコリー」

「ガリバタきのこ」

「豆腐でコスパ◎」

「簡単さつまいもご飯」

<出来上がり>

楽しく作りました!

*ポイント:ガス台(フライパン)を使うもの、電子レンジ使用のもの、加熱不要のものなどを組み合わせ、電子レンジ加熱中やフライパンの湯が沸く待ち時間も上手に作業をする。


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