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大学の講師って面白い!!

最近記事を書くのにちょいとハマってます笑
普段文章書くのは個人的には結構ハードル高いんですが、読んでくれる人がチラホラいると「たのしいー!」って思いますね不思議。

本日はイラストレーターとしての現在の活動キロクその3!

タイトルにもある通り、

非常勤講師をしてます

というお話です!


これは今年(2023年)の4月からやってます!
ことの始まりはある日の突然1通のメール。



えっっ?!

ってなるじゃないですか笑

今まで医療系コンテンツの中で活動してきたので、突然の「芸術大学」からのメールに困惑しつつも胸が高鳴ったのを覚えています。

わたし基準ですが、お仕事の話をいただきたときに高揚感があるかどうかで受けるかを決めることが多いです。
この非常勤講師のお仕事も、このメール見たときにリアル脈拍上がったんじゃないかな笑


やっぱり雇用されてるのと個人ではそこが違うところなんじゃないかと。せっかく個人でお仕事を受けるなら「楽しい!やってみたい!」って思えるものがいいですよね。相手にとってもそれが良いだろうし!

熱量大事(⁠灬⁠º⁠‿⁠º⁠灬⁠)⁠


お仕事内容はというと、学生さんが提出した課題の添削をするという業務です。いわゆる赤ペン先生ですね💮

所属は京都芸術大学のイラストレーションコースなんですが、サイト見てみたら、講師陣がスーパー大御所のイラストレーターさんばっかりなのです!!!笑(みんな絶対この中の1人は知ってるハズ!!!)

学費安すぎない?!笑


わたしが担当している教科は「美術解剖学」です!

美術解剖学の講義を担当しているのは、かの有名&憧れの加藤公太先生!(伊豆の美術解剖学者って名前でSNSをやってらしゃる)

https://twitter.com/kato_anatomy?t=hkMvXYyfi8yRjSjPzJlbzg&s=06


わたしのほかにもこの科目の赤ペン先生は何人かいらっしゃってオリエンテーションで自己紹介しあったのですが…
体の専門家があまりいない!ということを知りました。(もちろん添削するのに資料とかはあるので、ある程度絵が描ける人なら添削できると思う)


体の構造がわかってさらに描画できるって、結構価値があることなんじゃないか…?!ってなんとなく思いましたね〜
1こ何かにチャレンジすると、自分の特性とか価値が少しずつわかってくる気がします

とにかく、楽しんで添削していますよ〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜

とにかく添削はGive Give Giveでアレやコレや細かいところまで添削しております🖊

このお仕事のおかけで、自分自身の解剖イラストを描くスキルも結構上がった気がします!ありがたい副産物!!近々また自分のコンテンツも作らねば〜〜

更新しなきゃな〜

今回は非常勤講師をしています!という記事でした!美術系興味あるよって方は♡やコメントで教えてくださいな〜(⁠灬⁠º⁠‿⁠º⁠灬⁠)⁠

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