濃密な時間を過ごすには。
こんにちは。
先日、YouTubeである動画を見ました。
https://youtu.be/UljLab0LSpk
この動画を見て、思いました。
(なぜかリンクが貼れない‥コピペして是非見てください。とても内容が濃い。)
ひとつ前の投稿。「自己紹介」に書いてある
目標を達成するためのヒントになるのではないか?と。
問題点の提示
ただやるだけでは時間と労力にあった結果は得られないだろう。
質の高い時間を過ごし、結果を出すためにはどうするのか。考えてみた。
問題点について
結果を出せる人と出せない人の違いがあるようだ。動画を見ればよくわかる。
結果を出せない人
•言われたことしかやらない
•一から一しか学ばない
•抽象化できない
•物事を深く考えない
•アウトプットしない
結果を出せる人
•自ら考え、できることを探す
•効率よく学ぶ
•一から十を学ぶ
•抽象化できる
•容量がいい
•考える、目的を深堀りできる
これらのことから、結果が出せる人と出せない人の決定的な違いは、一つのことに対してどれだけ学ぶことができるか?ということではないだろうか。
目標
問題点が明らかになったところで、僕の目指すべき目標はここだ。
ひとつの出来事に対して、3つの解決策を即座に考える。
3つ解決策が考えられれば上出来だろう。
また、即座に考える力=質の高い時間につながるのではないかと思う。
一つのことから沢山学ぶには、それだけの気づきがなければいけない。
目標を達成するために
抽象化×アウトプット
動画では、いかに抽象化して物事を考え、アウトプットして理解することが大事といっている。
例えば、頭の良い人かゲームをすると、上手いことがある。
頭の良い人がマリオカートをするときに、カーブで曲がれずコースアウトしてしまった。しかし、何度かやっていくうちに、ここはドリフトすれば、早く失敗しないでできるな。とわかるはず。
しかし、頭の悪い人はいつも同じ場所でコースアウト。
大袈裟だが、違いはよくわかる。
頭の良い人はゲームで起きた複数の出来事を抽象度の高い1つの攻略法を見つけているのだ。
抽象化はそれほど大切なのだ。
また、アウトプットをするとき、考えていることがうまく伝わらなかったり、文章にすると大した内容ではなかった。なんてことはよくあるし、現在も、このnoteを書いていて、内容薄いなーなんて思いながら書いている。
これからもnoteを書いて鍛えていきたい。
具体的な行動
ひとつの出来事に対して3つ解決策を考える。(抽象化)
それをnoteに書く。(アウトプット)
を今後したいと思うし、またこの様子もnoteに書く予定だ。
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