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「ケイスポの説明会に来てくれたの?」の一言に惹かれた

こんにちは!
私は澤田編集長と同じ、文学部3年美学美術史学専攻の相川環です。編集長は高校1年生からケイスポを志していたなんて、さすがケイスポの鑑ですね!見習っていきたいところです。

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自己紹介

私はケイスポでは野球班とフィギュアスケート班に所属しています。フィギュアスケートはケイスポに入って初めて生で見た競技ですが、今ではすっかりハマって北は釧路、南は大阪まで遠征に行くほどになってしまいました。

「私がケイスポに入った理由」は…

さて、本題の「私がケイスポに入った理由」ですが…。正直、私がケイスポに入った経緯をたどると「なんとなく」の連続です。さすがにこれではふざけてると思われるのでちゃんとその経緯を説明します!

まず特にどのサークルに入りたいっていう目星を付けていなかった私は、入学式で配られたサークルの一覧が乗っている冊子を本気で10周くらい読みました。
でも結局どのサークルもピンと来なかったので、新歓期間に適当に説明会を回ることに。ケイスポもこのときは全く頭になく、「慶應スポーツ新聞会」というサークル名を見たときも普通にスルーしていました。

突然頭に浮かんだ「慶應スポーツ新聞会」

そしてここからが「なんとなく」の連続です。新歓期、私はどのサークルの説明会に行ってもあまり入る気になれませんでした。そんな私の頭に突然浮かんだのが「慶應スポーツ新聞会」です。

それまで「私には縁がなさそう」と思ってたサークルでした。
でも、なぜかそのときすごく「何をするところなのかよく分からないけど、なんとなくいい経験が出来そうな気がする」と感じました。

決定打となった説明会の第一声

そして最大の決め手となったのが新歓期間に行ったケイスポの説明会。
他のサークルがグイグイ勧誘してくるのに対し、ケイスポの説明会が行われている教室前でまずかけられた言葉は、「もしかして…ケイスポの説明会に来てくれたの?」でした。
グイグイ来られるのが苦手な私は、この謙虚過ぎる勧誘姿勢に惹かれ、そこで直感的に「いいサークルなんだろうなあ」と感じあっさり入会を決めました。
確かに母校がスポーツ全般の強豪で、私自身も高校野球が好きだったというのもきっかけとしてはありますが、やっぱり決め手はサークルの雰囲気かなと思います。

そしてこれはおまけですが、私がサークルを決めるなかで意外と重要な要素になっていたのが会費です。音楽系のサークルも気になっていましたがそれはこの点で断念しました。ケイスポの会費は年間1万円。1万円と聞くと高いと思われるかもしれませんが、年間なので他のサークルと同じくらいか少し安いくらいかと思います。


最後に!

とにかく私が1番伝えたいのは「ケイスポっていいサークルだよ!」ってことです。
私がサークル活動に求めていたのは、遊びでも定期試験の過去問でも就活の材料でもなく、「いい経験」です。意外と真面目なので。
もちろんケイスポでも遊びますし、試験の助けにもなっていますが、ケイスポで活動している今、私は「いい経験が出来ている」と心から感じています。その競技に懸けている人の言葉を間近で聞くというのはそう体験出来ることではありません。

とまあ硬く書きましたが、体験していただければ分かると思います!ケイスポでは体験取材というのも行なっているので、興味のある方は是非そちらにも来てみてください!

次回予告

次回は同期からの寵愛を受けまくっているみんな大好きHくんです!彼はケイスポのボート班チーフと体育会少林寺拳法部を見事に両立しているとっても真面目な子です。次回もお楽しみに!
ここまでお読みいただきありがとうございました!少しでもケイスポのことが伝わっていたら嬉しいです!

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◇ケイスポ、オンライン新歓始めました。

この度、慶應スポーツ新聞会が「オンライン新歓」を開催する運びとなりました。以下の項目に当てはまる方はぜひ公式LINEからご連絡ください!


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※対面式の新歓活動は大学側より禁じられています。弊会もそれに則り、事態収束までの間、いっさいの対面による新歓活動を行ないません。まずはオンラインでお会いしましょう!


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