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秋斗に溺れて ~いずあき強火担~

さぁ!!
思う存分秋斗よ、秋斗!!

もうさ、終わってから随分経つし、なんなら舞台のチケット取りでも忙しいけどさ。

秋斗が私を離してくれない。
私が秋斗を離さない。
どっち?www

ってなるくらいいずあきも秋斗も好きっ!!!

だってこれで4本目だもの、書くの🤣🤣🤣

ほら(ノ・ω・)ノ⌒°ポイッ

ほれ( っ'ヮ')╮ =͟͟͞͞三📓

さらにポエムっちゃったやつ(ノ´・ω・)ノホイ

もうさ、止まらないのよ、秋斗が!
止めてくれないのよ、秋斗が!!

何個いちごジャムパン食べたこか!!
そしたら急に白コッペパンもでてくるじゃない!
白、それは色白圭くん!!
ってことで、とーぜんこれも食べたわ!!!
うまっ!!
圭くんうまっ!!
(違いますw)

で、来たわよ。
とうとう来たわよ!
前後編に分けるというまさかの展開を見せたけど、ガッツリ浸れる、その名も「うるせえ唇💋」の真相!!!!

きゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

なんなん?なんなん?なんなん?田中圭!!!

はるたんやりながらこの色気ダダ漏れ秋斗がくるなんて!!!
しかもいずぽやの新さんもよき!!

何を隠そう(隠してないけど)私はアラタナカー
新さんも好き!!!!!
💞💞

ご褒美のようなこの「いずあき💞」!!

思う存分秋斗よ、秋斗!!🤦‍♀️❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

もうさ、終わってから随分経つし、なんなら舞台のチケット取りでも忙しいけどさ。

秋斗が私を離してくれない🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

私が秋斗を離さない🫣🫣🫣

どっち?www

もうさ、止まらないのよ、秋斗が!

止めてくれないのよ、秋斗が!!

で、前編よ。

「禁断のグータンヌーボ」よ。

こういう流れだと思わなかった。
自然にみんなが話し合って回想シーンに入ってい行く。
だから急な「いずあき」でビビった!!!🤦‍♀️❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

こ、こ、心の準備をさせてください!!!(」゚Д゚)」💕💕💕💕💕💕

急に始まる「なれそめ」!!!!!

うっきゃー!!!٩( )و💕💕💕

お、起こすわよ!
文字起こししちゃうわよ!
途中愛がダダ漏れちゃうわよ!
いやね、マフラー本(シナリオ本)にあったけどね。
でも書きたいの!!!!!!
ト書きオリジナルだし!?

【前編】

張り込み中の秋斗と和泉。
イヤフォンに無線が入る。
それを聞く和泉。

秋斗、クレープを2つ持ってやってくる。
和泉、円形になっているベンチに座っている。
和泉(以下:い)「おい、持ち場を離れるな」
秋斗(以下:あ)「そんな怖い顔してたらバレバレですよ、和泉さん」
和泉、秋斗を見上げる。
秋斗、クレープを一つ、和泉に渡しながら
あ「クレープ持って。笑って」
(ねぇ、この顔マジ好きなんだけどどうしよう?!はい、進みまね。)
和泉、しぶしぶ受け取る。
い「なんのつもりだ」
あ「俺たちどうみえてんすかね。サボってるリーマン?仲良く動画でも観ます?」
秋斗、言いながら和泉スっとぴったりくっつく。
(この寄り方!!!自然だし、この時すでに心の中で逮捕するって決めてるのにこの堂堂たる自然な近寄り方よ!!!ってまだ序盤、抑えて、私!!)
和泉、立ち上がり い「離れろよ」
秋斗、立ち上がり、和泉の耳元でささやくように
(わ、わ、わ、私にも囁いてくださひ……)
あ「あの木の陰に立ってる赤い上着の男、わかります?」
秋斗、クレープを一口むさぼる。
い「ああ」
あ「あれはホシの仲間で監視役です」
い「え」
あ「昨年の地下鉄テロの乗客に紛れてました」
い「お前、その時の顔覚えてたのか」 秋斗、和泉の方を向きながら横並びになる。
あ「天才なんで」
あ「ほら、クレープ食べて」
あ「おいしそうに」

(ここだっけ?推しカメで観ると秋斗の唇にクリームぽつぽつついててかわいいの💞ってか、セリフ分けちゃったくらい本当にこの間のとり方がサイコー!!!!)
和泉、クレープを一口食べる。
和泉、秋斗に背を向けて立っている。
秋斗、椅子に座り、おもむろにクリームを指でふき取りついたクリームをなめる。
(この時のカッコよさ!!まずさ、クレープ右手で持ってるじゃない。え、観てない方は想像して!でね、クリームは顔の右側についているの。それを左手でとるの!この腕の交差が、指の動きがセクシーなの✨んで!んでまたこの指をなめるのよ!!!!!!死ぬぅぅぅぅぅぅ!)
あ「好きな人いないんすか」
い「それ今関係ねーだろ」
あ「カムフラージュで喋ってんだよ、ばーか」
和泉、ため息をつきつつ秋斗と少し離れて座る。
い「いねーよ」
あ「休みの日は何してるんすか。趣味とかないんすか」
い「あ~、取り調べかよ」
(いや~ん、私を取り調べて~~~。秋斗が好きしかしゃべらないけど!!)
あ「早く答えろよ、クソジジイ」
い「弓道」
秋斗、和泉の顔を見て
あ「しぶっ、え、しぶっ」
(なんかこの言い方、かわいいんよ、秋斗なのに)
和泉、クレープを食べるも上唇にクリームがべったりつく。
い「うるせーな」
クレープを食べ続ける和泉。
それを愛しそうに眺める秋斗。
あ「和泉さんって周りが見えてても自分のこと見えてないっすよね」
和泉、クリームをゆびでふきとりながら
い「見えてるよ」
秋斗、この間もずっと愛しそうに和泉を眺めている。
(もう、視線が優しいのに熱視線なのよ!!!!秋斗ぉぉぉぉ!!!!ってなるのよ!!!!)
和泉、またクレープを食べる。
その様を眺めにやりとしながら
あ「かわいい。和泉さんはそれでいいです」
(このさ、生意気なのに丁寧語がまたいいよね!!しびれるのよね!!!!!)
和泉、少し驚いた表情で秋斗を見る。
あ「じゃぁ交代。今度は俺がなんでもこたえますよ」
秋斗、クレープを一口食べる。
和泉、そんな様を見つつ何かを考えている。
2人、前を向く。
(あれ?そういえば、張り込みだよね?wwwwwwめっちゃ二人の世界やんwwwwww)
い「お前、なんで公安希望したんだよ」
(来るよ来るよ来るよーーーーーーー)
秋斗、前を向きながらたっぷり間をとり待ちきれない和泉。
い「こたえろよ、クソガキ」
秋斗、何かを言おうか迷っている顔。
「俺、警察学校時代からこの手で逮捕するって決めたんですよ」
い「誰を」
秋斗、立ち上がり和泉の目の前へ。
(きゃーーーーーーーーーーーーーーーー)
秋斗、たっぷり間をとり
あ「あんただよ」
秋斗、和泉についたクリームを指でふき取り、自分の口元へ。 そしてなめる。

はるたんの部屋へ。
春田「なーんそれ」
でました、お約束はるたんwwwww

でね、ここで前半が終わったのよ。

なーんそれ!!!!
だったわ、視聴者みんなwwww
てっきり「うるせえ唇💋」の真相がすぐわかると思うじゃない。
おっさんずラブリターンズ終了直後に放送開始されたからさ。
みんな駆け込むじゃない。

そしたら「前編」w

なーんそれ!!!!wwwww

で、待ったわ!
「私ま~つ~わ、いつまでもま~つ~わ」あみんなみに待った。
本当はいつまでもなんて待ってられないけど仕方ない!!!

そして来ました後編!!

【後編】

バディを組んですぐだった、まだ付き合ってない頃の話が始まる。

とある港。
走りこんでくる2人。
そして立ち止まる。
い「ちょっと待て。お前はここで待機」
あ「は?」
い「ホシがあの階段から逃げてきたらつかまえろ」
あ「なんで俺が裏なんすか、俺に行かせてください」
い「黙れガキ」
あ「そうやってなんでもハイハイ従わせたいならバディは俺じゃない方がいいんじゃないんすか」
い「あ~、確かに。六道みたいにクソがつくほどおりこうさんの方がいいかもな」
秋斗、眉間にしわをよせながら
(カッコよ!!!!)
あ「は?」
あ「あんた菊のことなんもわかってねーんだな」
い「あ?」
犯人とおぼしき男が階段から下りてきて銃を構える。
い「伏せろ」
と言って和泉、秋斗を押しのける。
ピストルの音。
撃たれる和泉。
あ「和泉さん!」
撃たれた和泉を安全な場所に運び込む秋斗。
あ「和泉さん!」
秋斗、必死に和泉の撃たれたところを止血するために手を重ね押し付ける。
カメラはその手を映す。
(もうさ、この掌の血管が、重なられた手が、いかに血を止めたいかを物語ってて。このカメラワークも最高!!!)
あ「和泉さん、和泉さん、クソッ!(息遣い)止まんねぇ、和泉さん!クソぉ!」
秋斗、声が裏返りながら
あ「和泉さん!」
い「大丈夫だ、心配するな」
秋斗、必死に声を高くしながら和泉に声をかけ続ける。
あ「和泉さん、和泉さん、はぁぁはぁ、和泉さん!」
起き上がろうとする和泉。
あ「和泉さん!和泉さんっつ!」
秋斗、この間ずっと和泉の撃たれた傷口を手でおさえ必死に止血する。
荒くなる秋斗の息遣い。
和泉、ぼそりと
い「うるせぇ唇だな💋
あ「和泉さぁんっ!!!」
和泉、おもむろに秋斗のスーツの襟をもち秋斗を引き寄せそっとキスをする。
無音。

はるたんの部屋

「ちょなんそれ~」

和泉「以上、うるせえ唇でした」

いやもう、なんそれ~~~~~~

これってさ。
結局和泉は秋斗がすでに好きだったんだね~

無意識の意識で死ぬかもって時に覚醒して想いを伝える。
その行動がまた!!!!!!

ここで?!
こうくる?

しかも

「うるせえ唇💋

たまんないわーーーーーーーー!!!!!!!

こうして、秋斗、そしていずあきのことになると「うるさいわたしの唇」でした(*´∀`*)

「ちょ、もう一回」
(このセリフ、わかる人にはわかるよね!

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