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唎酒師がゆるく九星気学

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今まで見聞きして、一番しっくり来たのが九星気学。験担ぎとか自身のバイオリズム的なのも含めて、たまに書きます。
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2022年10月の記事一覧

標 or 導(しるべ)になる

標 or 導(しるべ)になる

この志村けんの一言は、私の中では正しい。

認知されない、居ても居なくてもいい存在よりは、標 or 導(しるべ)になるために、私は生きているし、子の命名もした。

あいつは変わってる、

と言われるのは光栄なことだ。

– 志村けん –

「しるべ」ってタイトルの2種類の書き方があるが、なんと2つ重ねて「導標」と書いて「しるべ」と読ませる本のタイトルがあった。原題はなんなんだろう・・・

陽遁・隠遁 ④

陽遁・隠遁 ④

前回の記事で、様々な事象が好転し始め、鬱が晴れていったのが、気学的に「隠遁」→「陽遁」の変化があった時期ではなく、(春の)「節分」(2/3)~「彼岸入」(3/17) の時期であった旨を書いた。
実は、この時期に2つの気学的なアクションを取っていたのである。後に気学を学んでまざまざと思い出したのはその事なのであった。

1つは 2022/2/23(日) に、妻が企画した「東国三社巡り」の日帰りバスツ

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陽遁、隠遁 ③

陽遁、隠遁 ③

前回の続き、(なんで気学にちょっとハマった勢いで寒い中を日盤ベースの吉方位に向かって自転車で毎日巡ろうと思ったのか、理由その2の長い記述の続き)である。

2020年01月~03月まで、「双極性 II型」( 前回 を参照 )の治療のため、TMS治療( https://utu-yobo.com/tms/ )を継続していた。その間、何もしていなかったわけではなかった。

1月:全く楽しめない新年会、娘

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