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行かれよ富山、食べられ富山

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富山の旅行記です。東京駅‐富山駅は新幹線で2時間15分前後。東京駅‐京都駅とほぼ同じ。
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2018年9月の記事一覧

行かれ富山 | アオヤギ食堂

行かれ富山 | アオヤギ食堂

富山の食と言えばきときとの魚を思い浮かべる人が多いだろう。しかし魚以外にもおいしいものは色々ある。アオヤギ食堂のカレーもその中の1つだ。

定番のキーマカレーと、きまぐれカレーの、あいがけカレーがオススメだ。カレーの横についてくるサンバルと一緒に、混ぜあわせながら、色々な味を楽しむことができる。

富山駅からは少し離れるので、路面電車やレンタサイクルを利用するといい。また、近くに富山市ガラス美術館

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行かれ富山 | 金屋町

行かれ富山 | 金屋町

富山県高岡市金屋町は、かつて高岡銅器産業で栄えたところで、現在も千本格子の美しい町並みが残されている。最近は、JR東日本の大人の休日倶楽部のCMで、映像を見ることができる。

また、金屋町から少しはずれるが、近くに「キューポラ(溶鉱炉)」が残されている。味のある煙突は青空によく映える。民間の敷地の駐車場の中なので、入っていいのかわからず、敷地の外から写真を撮った。

気になる町並みなので、高岡を訪

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行かれ富山 | 高岡で旅ラン

行かれ富山 | 高岡で旅ラン

夏に高岡を訪れた際、ホテルのチェックアウトまでの時間を利用して、ランニングをした。富山マラソンのコースの下見をしようと思い、古城公園へ向かった。スタート地点は静かだった。これが日常の様子なのだろう。

スタート直後、左へ曲がってからしばらくは、案外、上っていることに気づく。富山マラソンは何回か走っているが、その時より勾配が急なように感じた。ここで、その日の調子を計らないほうがよいと思った。高岡大仏

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