見出し画像

体のゆがみは寝ているときにつくられる、寝てもスッキリしないのはどうして⁉

私は軽い側弯症があると、40歳を過ぎて気がつきました。中学生の頃の写真を見返してみたら、右肩がいつも高いことにも気づく。たぶん、元々、軽い側弯症の要素は持っていたのだと思います。


画像1

側弯症とは、イラスト左のように背骨がゆがんでいる状態のことをいいます。

私の20代の頃の背骨のゆがみが、今と同じかというと違いました。25歳のときにむち打ちでとったレントゲンでは、背骨はそこまでゆがんではいませんでした。

出産後、前かがみの姿勢が多く、どんどん体を固めていき、自分自身の体の使い方のクセから、背骨のゆがみを強めてしまっていたのですね。

いつの間にか、カーテンを洗うために外したときに、上を向くと首が痛いことに気づいたのです。それでも、子育ての忙しさから、自分の体のことは後回し。

寝ても疲れがとれない!?

40歳を過ぎてから、ヨガをはじめたりと、自分の体と向き合いようになりました。徐々に、体の硬さは改善していきましたが、同時に自分の体の変化に敏感になっていきました。

苦しくても苦し過ぎて自分の体の感覚が鈍くなり過ぎていたのですが、体が緩みはじめたことで、逆に、体がつらいことに気づきはじめたのです。

心と体の疲れをとるには、質のよい睡眠が大切ですよね。

数年前から、寝ても疲れが取れない、起きるとかえって首の筋肉の違和感がひどいと感じるようになったのです。

猫背で背中が丸まり、寝てるときも顎が突き出てしまい、かえって寝ながら疲れを感じていたんですよね。
首を楽にする位置がない感じでした。

寝ている姿勢でつくられた体のゆがみは、猫背や首、肩、腰の痛みの原因になる

寝る姿勢には、仰向け、横向き、うつぶせがあります。

実は、私は反り腰で悩み始めた20代の頃から、仰向けで寝ることがしんどくて、25年ほど横向きで寝ていました。

この横向きの姿勢が、体のゆがみを引き起こす原因になると感じてはいたのですが、仰向けで寝られなかったのです。

横向きで寝続けることで、肩が内側に入って巻肩になったり、背中を丸めたり、足を組むことで、ゆがみを引き起こしやすくなるのです。

体のゆがみがひどくなると、「眠りが浅い」「寝つきが悪い」「寝ても疲れがとれない」という悩みにつながってしまいます。

毎日、当たり前にしているクセに、体のゆがみを悪化させ、疲れやすい体をつくっているのです。

仰向けで寝ようと思っても寝られない、いつも横向きで寝ているという場合は、毎日の寝ている姿勢が、猫背や首、肩、腰の痛みの原因のひとつになっているのです。

その後、あることをしたら、仰向けで眠れるようになってきました。

話は続きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?