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名画座のある暮らし

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映画は好きだけど「映画好き」と言えるほどでも、ましてや「映画通」でもない書籍ライターが、とあるきっかけで名画座通いをはじめ継続。シロート目線での素朴な発見や感動を綴る。
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2022年12月の記事一覧

「誰かのため」が救いになる

「誰かのため」が救いになる

2022.11.18@ギンレイホール

セイント・フランシス Saint Frances「面倒な体」を引き受けましょう度 ★★★★★

「悩めるアラサー女性の赤裸々な生活」
、、、なんていう手垢のついた表現でスミマセン。

主人公の名前がブリジットなのは、意図的なのかしらん。。。

ベイビー・ブローカー韓国映画の安定感にしてやられる度 ★★★★★

この世に生まれてくる
すべての人に注がれている想

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