「書くこと」が好きな私の愛用手帳と推しノート
「書くこと」が好きな私は日頃、何かと書いている。
そして、書くことを楽しむために手帳やノートはいろいろ試してきて、自分の中で「これは使いやすくて好きだな」という愛用の手帳と推しノートがある。
今回はその愛用手帳と推しノートをご紹介したいと思う。
Sunny手帳
2023年に使いはじめたこの手帳。
使い勝手がよかったので2024年もsunny手帳を使うことにした。
いくつか種類がある中で、私はウィークリタイプのものを使っている。
好きなポイント
見開き1週間のバーチカル仕様になっているところ。
私は予定のほかにその日にやったことも記録するのだが、縦軸のバーチカルのおかげで見返したときに1週間何をして過ごしていたのかがパッと見て分かる。振り返りがしやすいところがお気に入りだ。
ウィークリーページにもフリースペースがあるところ。
自由度が高くて書き込みしやすく、私はこのスペースに1週間の献立のメインや近いうちに片付けておきたいタスクなどを書いている。
Wishリストがジャンル分けして書けるところ。
私はWishリストはジャンル分けして書きたいタイプなので枠が仕切ってあると書きやすいので好きだ。
こんな感じて好きなポイントがいくつかあるのでSunny手帳を愛用している。
推しノート
ノートはこれ一択という好きな一冊がある。
無印良品ノート5mm方眼 A5
私はノートの中身は方眼が好きだ。無地だと字が真っ直ぐに書けないし、かといって横罫線だとなぜか書きづらい。方眼はバランスよく書けるので好んで使っている。私は方眼の線が濃いと気になってしまうのだが、無印は絶妙な濃さで書きやすいところがいい。30ページあって、1日1ページのペースで書くとちょうど1ヶ月で使い切れるところもいい。そして、サイズはA5。大きすぎず、小さすぎず、持ち運ぶのにもちょうどいいサイズ。いつもまとめ買いしてストックしている。
2冊目の手帳
2024年は手帳を2冊使いしようとしている。
pure life diary
私は内観が好きで「書くこと」もその一貫だ。内観は自分のことを知り整えるためにしている。このpure life diaryはワークが付いているので内観するのに役立つ。ワークを通して毎月、毎日、自分を深く見つめることができるので自分の内面の成長に繋げられたらと思う。
以上が私の愛用中の手帳とノートだ。
自分の好きなものを見つけて使うと「書くこと」もより好きになり楽しめる。そして、挫折せずに続けられるので、お気に入りの一冊を見つけることはおすすめだ。
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