【見ないと損】旅行前に知るべきウズベキスタン情報まとめ

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本題

私は今年の4月に11日間ウズベキスタンに行きました。その時に感じたものの一つに『色々学んでから行くべきだった』という感情がありました。

もちろん現地でしかわからない、またはわかり得ないものはあります。今回はそんな【現地でしかわからないこと】と【調べたらおそらく出てくるよ】みたいなものを合わせた超ハイブリッド型情報をお届けしたいと思います。

基本的なこと

ここは多分調べたら出てくるので、無料の範囲にしたいと思います。

気候

日中の気温低い タシュケント＜サマルカンド＜ブハラ＜ヒヴァ 日中の気温高い
になるのでブハラとヒヴァは4月でも気温日中はめっちゃ上がります。
倒れないようにしましょう。(女性は結構後半の旅行倒れてたっていうブログみました)

寒暖差は激しいので余計にしんどいんだろうなと感じました。

人口や面積

日本の1.2倍の面積に人口は3500万人 (日本は1.2億人)です。
全然人がいない。
通貨はウズベキスタンスムです。10,000スムが120円くらいに思ってたらいいと思います。
そして地球上で貴重な、二重大陸国である。

歴史

ウズベキスタンの歴史は紀元前合わせて
イスラム占領前後→モンゴル植民地→ソ連植民地→独立
というのが大きな流れかと思います。
歴史的なことを知りたい方はやはり昔の首都として多く歴史がのこる、ブハラやヒヴァ、サマルカンドに訪れるといいでしょう。

チンギスハーンは短期間の占領ではあったものの、かなりブハラの建物を破壊し損壊させたということがわかるものが多く残っています。

ここからは私が現地で感じたもの、現地の方に聞いたりして知った情報をまとめます。

現地の人を見て、話して知り感じた情報