はじめに 自分が行ってきたこと、考えたことを記録することは、自己満足かもしれないが、他者のそれを読むと役立つこともある。 わたしは写真1枚、歌1曲、発明1件、料理のレシピ1つ、など。いろんな分野で何かを残したいと思った。 シナリオを書き、応募したがあっけなく落選。発明とは呼べないかもしれないが、道具の工夫では主催者の〇〇協会長賞を頂き、作品はTVで紹介された。笑わないで、スーパーで募集していたレシピは選ばれ、小さく貼り出されていた。母校の校歌づくりにも「出してみたら」の
絵本編集者 栗山 淳(栗山淳編集室 代表)に話を伺う はじめに 近年、若い人びとが開業するカフェ、珈琲自家焙煎店が増えている。空き店舗や古民家を自分たちでリフォームして開業、コーヒースタンドとも呼ぶべきテイクアウトに特化した店、3輪自転車に用具一式を積んで街角でコーヒーを提供するなど工夫を凝らしている。各店舗では白あるいは古材を基調に、直線的なデザインですっきりと仕上げている。 コンビニエンス・ストアの雑誌スタンドや書店の飲食関連の本棚にはコーヒーをテーマにした新
小柄な女子高校生が「トレーニング中」の名札を付け、レジに立っていた。 支払いを済ませ帰ろうとすると、 「お兄さん、優しい。また、来て欲しい ‼️ 」 もちろんだとも、毎日だって、用がなくたってきちゃうかも。 彼女は二重にエライ。お礼を言えた事と、私に「お兄さん」と呼べたこと。
イタリアの旅行中に遭遇。手持ちカメラで撮影したもの。
日本コーヒー文化学会、第30回年次集会座談会を観た感想。 結局コーヒーは嗜好品。私の持論「コーヒーなんてなくっても死なない」の思いを強くした。 おいしいコーヒーが減少、輸入単価の上昇、2050年問題、クロロゲン酸は健康によい、いろんな論点が出た。結局、手に入るものを好きなように。
ワシは永年フィリップスの刃が3つの電気カミソリを使っている。最近の機種に替えたら切れ味が悪い。 今気がついたのだが、3D何たらで本体と刃の部分をつなぐ首が自由に動き過ぎるのだ。肌に沿って滑らかに動くのでヒゲと対決していない。 そこで、首根っこつかんで沿ってみたところ良くなった。
今のことば 片付けなんて簡単さ! 元あったところに戻せばいいんだから
家族と近くのコンビニに出かけた。ツマは荷物の発送、ワシは本のコピーに。先に用を済ませ、ツマは先に家に戻った。コピーを終えて、マンションに戻るとエレベータは6Fで止まっていた。 玄関のドアを開け、靴を脱ぎながら、 ワシ:「1階に箱を戻していなかったネ」 ツマ:「いつ帰ってくるかわからないから」 ワシ:「この前は『ワタシが後から戻ってくるのが分かっているんだから。なぜ1Fにもどしておいてくれないの?』と言ってたじゃない」 ツマ:「エレベータを動かす電気代がもったいないじ
これまで三回枯らしたコーヒーノキ、今度こそ、花を咲かせ、実をならせ、焙煎するゾ。
今のことば 「ヒトは2種類」 ➀お金を増やすことが楽しい人 ➁楽しいことにお金を使う人
駅前広場、前夜のライブの片付けで忙しいところ、通りがかりのワタクシにケーブルの巻き方を教えてくれた。 ケーブルの師匠