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自主責任経営目指してみよう![社会人になったあなた達へ]

人生100年時代をどう生きるのか?

経営者は「人をつくり人を活かす」を目指し
社員一人ひとりは「自主責任経営」を目指す

昭和の経営者松下幸之助さんの言葉だ
その頃の経営者は、社員を通してその社員の境遇や家族の事も観ていたように思う
それは、社員を「人」として大切にしていたからに他ならない

「人」を個として考えることが当たり前に成りつつある今だからこそ、昭和の時代に在ったこの価値観について考えてみてはどうだろう

「人をつくり人を活かす」
「自主責任経営」
これらは、それぞれが覚悟と責任を負う

あなた達が求める環境には、この二つの視点がしっくりくるのではないだろうか

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