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「本の循環」の実験報告。

今日は朝の講義後、すぐに昨日の書類のリベンジを果たしてきました。

ありがとう神様、仏様! 天は僕を見捨ててはいませんでした。

たまっていた事務ごとはもちろん片付けることができました。そんなことよりもですよ、担当のお姉さんがかの「大政絢」似の美人さんだったんです!

びっくりしました。郵便局にこんな綺麗な方が勤めていらっしゃるのか!と。

昨日のウダウダを一気に晴らしてくださいましたね。本当にありがとうございました。

郵便局と聞けば、失礼ながら若い人のイメージがなかったのでいい裏切られ方をしたのもあるとは思いますが、そこに好きな芸能人に似た人が加わると...ー(強制終了)

...ということでスケべからのレポートは以上です、今回一番伝えたかったことの報告が完了しました。

今日も最後までみてくださり、ありがとうございました。




さて、ここからはおまけです。時間に余裕がある方だけみていただければ幸いです。一つ報告レポートを提出したいと思います。


実は1ヶ月ほど前から試験的に読んだ書籍をメルカリで売るという「本の循環」を行なっておりました。


結果からいうと、これまでに14冊出品して、そのうち12冊が売れました。売り上げは約8,000円です。

実験的な試みだったのですが、今ではもう立派にお仕事になってしまっています。笑

ということで、この「本の循環」は個人的にオススメできるレベルまで達したのでそのお話をします。

『本の循環』をつくる」とは何かというと、お察しの通り、購入した書籍をじっくりと血肉にしたあと、それをメルカリ等のフリマアプリで出品するという流れを踏むことで、欲しい情報をお得に手に入れ、かつ次に読みたい書籍に投資できる経済循環をつくりだすことを指します。

<本の循環>:本を買う→読む→血肉にする→(メルカリ等に)出品する→売上金を得る→本を買う→読む...(繰り返す)

つまり、本を「お得に読めて、またお得に買える」を繰り返すことを目指すサイクルなのです。本好きにとってはとても魅力的ではないでしょうか。

もちろん、誰でもできます。出品の仕方や包装の仕方といった疑問になるような部分のほとんどはググれば(サーチすれば)いくらでも出てきます。

あと、僕の場合、大事に手元においておきたいと思った書籍はKindleに放り込むようにしています。そうすれば、いつでもどこでも自分のお気に入り本を読むことができるし、内容の確認も一発でできますから。荷物になることなく。本が好きな方にとってはKindleも魅力的です。

以上、参考になれば嬉しいです。

あ、メルカリの他に「ブクマ」や「しるし書店」といったアプリケーションがありますが、個人的には「メルカリ」が一番流動性は高いと思っています。

儲けたいのであれば、「しるし書店」が圧倒的にオススメですが、そう簡単には売れないと思います。自分も最終的にはここに胸を張って出品できるくらいには今後もいろいろと頑張りたいと思っています。

ということで、これで本当にスケベからは以上です!!

終わり。

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