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スピード勝負が決定づいてからの参入を

けーふです。
今日は以下のnoteで書いた概要

この2つ目の考え方を掘り下げてみます。

スピード勝負が決定づいた後の参入を狙う

ネットビジネスにおいて

・ビジネストレンドに乗って、スピード勝負で一気に稼ぐ

というのは凄まじい成功が手に入るし、戦い方としてもとっても刺激的で楽しいです。だからこそ、スピード勝負には『超一流の人たち』が群がってきます。

ここ数年のYoutubeやTikTok。その他SNSを見てたら分かりますよね。

このスピード勝負の土俵に上がれる人はそこで戦ってもいいと思いますが、ほとんどの人にとってはスピード勝負は向いてません。

なにせ、トップ1%以下は全員脱落するのがスピード勝負の世界なので。だからこそ、めちゃくちゃ稼ぐってことは難しくても

・スピード勝負が終わってからゆっくり参入

という戦い方を覚えておくのは大事だと思ってます。この参入方法のメリットはいくつかあって、中でも

・再現性がある程度保証されている(ノウハウが構築されてる)

というのは、大きなメリットじゃないかなと。スピード勝負の戦いをしてた人たちが、いろんなパターンを検証し、その成功事例だけが生き残ってる。ということは、スピード勝負をしてた中でも

「成功した人の事例」

だけを盗み取って、それを自分の特性に合わせてカスタマイズしていく。これだけで、一定レベルの成果は保証されたようなもの。
(もちろん、一定レベル以上の行動は求められるけど)

多分、この説明を読んでる一部の人にとっては

「なんか、ズルいやり方に見えるな〜」

と思う人もいるでしょう。だけど、こういった後追いの戦い方は決して悪いやり方ではありません。

私が挑戦するマラソンの世界では『スリップストリーム走法』といって、先頭を走る人の後ろに隠れて空気抵抗から身を守りつつ、じっくりと力を蓄えて後追いするという走り方があります。

これと同じ戦い方だと私は認識してて、自力が足りないなら、前を走る人を盗みしつつ、タイミングを狙う。大事だと考えるのですがどうですか?

まあ、戦い方の一つとして覚えておくだけでもいいと思いますよ。
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