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読書日記vol.11(つまみぐい文学食堂)対談読み飛ばしがち

人の行動にどんな感情が伴っているか
そんなこと分かりっこないが
凄く悲観的に捉えて勝手に落ち込む
まぁバイトで仕事をサイレントに減らされ
能無しと思われてるのでは?
と勝手に勘繰ってるだけです
はい

はぁーーーーーーーーーーー
やめてぇーーーーーーーーー
はーーーーー!!
どっこいしょ〜
どっこいしょ〜

それはともかく本は面白い
最近読み終えた本で面白かったのはこちら

柴田元幸さんって
エドワード・ゴーリーとか
英文学を翻訳されてる方なのはしってて
村上春樹さんとの共著が多いイメージ
monkeyの編集もされてらしたっけ
お一人で書かれたエッセイも面白い
他にも読んだ記憶がある、ベストエッセイ集とか
中でもこれは良い
なんせ食べ物がテーマだもの
ごはん大好き。

正直、いやワカルゥーみたいな
感想はあんまりない
ほうほうと感心するばかり

てか、英文学の引用が多数あるのだが
全て、自分で翻訳しているという
そりゃ翻訳を生業にしているとはいえ
すんげぇ

この本では水も食べ物に分類されるらしく
それがまた興味深い

あぁ、対談も載っておるのだけれど
私、対談っていつも読み飛ばしてしまうんだよね
どなたか共感しませんか

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