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20240429SDGsニュース


リユース蓄電池・プラスチック廃材活用…「スマートベンチ」とは?

※バス停とかによさそう。

日本マクドナルド、脱炭素とプラ削減へ具体策で挑む

※スコープ3カテゴリ14(フランチャイズ)まで含めて、「グローバルで2030年までに温室効果ガス排出量を50.4%削減する中間目標を設定」。FC店の方が多いから、FC運営会社がどこまで協力するか、本部がどこまでどのように支援するか。

中小企業の「ESG経営」推進状況を審査・認証する「ESGマーク認証制度」の提供を開始

※DXとGXやSX、字面は似てますが。。。

<平成世代に聞くSDGsとスチールに関するアンケート>日常のSDGs「無料・気軽さ」を重視一方でリサイクル優等生「スチール」の認知は1割に

※業界の実態と、一般消費者の認知が天と地ほど違う典型例。学校教育等で行われている環境教育が、いかに地に足がついていないか、もわかります。聞き方にもよるんでしょうけど、スチールの原料がアルミの回答が1/3ですからね。そもそもスチールという言葉が認知・理解されていないのでは。

東証が上場企業のIR支援部署を設置 期待や見通しを株価につなげる

※上場企業の8-9割は、「ついていくのがやっと」、担当部署の本音は「もうかんべんしてほしい」でしょうから。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+4年目の眼



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SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で

  • 新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。

  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。